まだ11月だけれど、今年の忘年会がスタートした。 先ず最初は昨年と同じ「ケンノスケカップ忘年会」。
日本のヨットデザイナーの第一人者・林賢之輔さんを囲む会でもある。
今年は5月17日に「第19回ケンノスケカップレース」が行われたが、その参加メンバーや「ケンノスケヨット塾」の講習生、北鎌倉・円覚寺でお茶のお稽古をしている「戯風(ぎふう)」のメンバー、林さんを師と仰ぐ方々が横浜に集まった。
会場に着くと、すでに斉藤実さんの姿があった。 斉藤さんはヨット「酒呑童子」で地球を7周したあの斉藤さんだ。 早速、握手をしていただき写真に納まった。
「あうん」のKN里さんの司会でスタート、林さんのあいさつのあと、今年のレースの優勝チームから紹介されていく。
長距離クルージングに行った艇、ヨット塾講習生からオーナーになられた方などスピーチが続く。
斉藤さんはケープホーンの話をしてくれた。 東周り・西周り合わせて7回ケープホーンを回ったが、その中の1回、70ktの風、20mの波高の中、トラブルでチリ海軍に助けを求めたという話、聞いているだけでゾクゾクした。

来年の「ケンノスケカップ」は第20回、その日程も発表され、話はどんどん盛り上がっていく。 平均年齢はいくつくらいだろうか、このエネルギーはどこから来るのだろうか・・・・。
楽しい時間はあっという間に過ぎていく、レースでの再会を誓ってお開きとなった。












