故渡邊タクさんの17回忌にあたり、ゆかりのあったヨットマンの集いを企画したところ60名にもおよぶ参加をいただきました。
遠くは鹿児島から兵庫から、タクさんの人柄を知るひとたちばかりです。
会場は相模湾・江の島を見渡す江の島ビュータワーの7階「虎丸座」です。
1970年代、沖縄返還をきっかけに沖縄~東京ヨットレースが始まり、外洋レースがホットな時代を迎え、以降各艇が盛んに海外レースにも参戦するようになっのでした。
その時代からの仲間たちですから今は60台70台ですが大変な熱気です。
「メルジーネ」「フォローザサン」「マウプティ」などで活躍したO蔭さんのあいさつでスタート、舵誌・ヨッティング誌のM編集長の献杯が終わるとあちらこちらに話の輪ができました。
タクさんの乗っていた「サンバード」からも大勢の参加をいただき、たくさんの思い出話で盛り上がりました。
タクさんはN社ヨット部の創設者でもあります。
実業団レースだけでなく、日本代表強化チームの常連となってオリンピック選手も誕生したのです。
一つひとつはご紹介できませんが、あとは写真で想像していただきたいと思います。
タクさんの家族お孫ちゃんたちも来てくれましたが、最後にタクさんの長男「ひろ」君からのあいさつでひとまず閉会ですが、これで収まるハズはありません。 すぐ近くの「寿司政」へ集合、夜遅くまで語り合いました。
次は23回忌です、みなさんそれまでお元気で !!!
遠くは鹿児島から兵庫から、タクさんの人柄を知るひとたちばかりです。
会場は相模湾・江の島を見渡す江の島ビュータワーの7階「虎丸座」です。
1970年代、沖縄返還をきっかけに沖縄~東京ヨットレースが始まり、外洋レースがホットな時代を迎え、以降各艇が盛んに海外レースにも参戦するようになっのでした。
その時代からの仲間たちですから今は60台70台ですが大変な熱気です。
「メルジーネ」「フォローザサン」「マウプティ」などで活躍したO蔭さんのあいさつでスタート、舵誌・ヨッティング誌のM編集長の献杯が終わるとあちらこちらに話の輪ができました。
タクさんの乗っていた「サンバード」からも大勢の参加をいただき、たくさんの思い出話で盛り上がりました。
タクさんはN社ヨット部の創設者でもあります。
実業団レースだけでなく、日本代表強化チームの常連となってオリンピック選手も誕生したのです。
一つひとつはご紹介できませんが、あとは写真で想像していただきたいと思います。
タクさんの家族お孫ちゃんたちも来てくれましたが、最後にタクさんの長男「ひろ」君からのあいさつでひとまず閉会ですが、これで収まるハズはありません。 すぐ近くの「寿司政」へ集合、夜遅くまで語り合いました。
次は23回忌です、みなさんそれまでお元気で !!!