おはようございます。9月3日火曜日です。広島は曇り、早朝は快晴に近かったのですが、今は日差しも弱く、曇り模様となっています。このまま雨が降らずに2，3日経過してくれれば、いろいろと用事が片付くのでうれしいのですが。こんなに天候を気遣うのはあまり経験のないこと。良いとか悪いとかではなく、とにかく今はしばらく晴れてくれれば歓迎、、、。こんな時期もあります。これも時合いか、、、。
さて、相場です。昨夜のNY市場は休日でお休みでした。本日は仕切り直しの取組みになるのかもしれません。想定通りの狭い範囲での小動きになっています。
昨日の寄付きで開けた窓は、その後の動きで完全に埋めています。そうなると、今度は、窓埋め後の動きとしては、下振れしてきて、昨日の安値突きの動きになってくるか？？？などと考えたり、、、。この動きはよくあるケースです。なぜ、寄付きで窓を開けたのか？ この意味を考えます。
今考えているこれからの動きは、8月29日高値と昨日安値で、フィボエクスパンションでのもの。これに昨日高値を併せて考えると、これからの行き先は、FE61.8％かFE100%のレベルと想定できそう。
FE61.8%になると、105.91円レベル、FE100%となると、105.60円付近となります。これらのレベルは、昨日安値や、8月27日安値付近となります。これを考えると、上値はさらに重くなってきそうです。
昨日の動きは、方向感はないようです。先週金曜日の高値も安値も更新せず、ペナントを形成に来ている感がします。そうなると、もう少し時間をかけて狭い範囲で上下したあと、動意づいてくるのかもしれません。上の抵抗線を突き抜けてくるか、それとも、下の支持線を突き抜けてくるか、この動きが分れ目となりそうです。
いつものことながら、このような場合、現在の相場がどのような位置にあるのか考えます。
天井からの下降途中にある場合は、もみ合い後は、再度下降トレンドへ戻る。
底からの上昇途中にある場合は、もみ合い後は、再度上昇トレンドへ戻る。
上記のどちらになるか、大きな関心を持っています。
一目均衡表やペンタゴンなどで、相場を考えると、ある程度いろいろなタイミングがわかることがあります。これらの考えや、重要指標の発表などを併せて考えると、今週の木・金曜日5日・6日は重要な変化日になるのかもしれません。6日は米国雇用統計が出てきます。
そうなると、各種MAは徐々に狭い範囲に収束するようになり、雇用統計発表を待つようになります。実質的には、来週からの動きが重要ということになってきそうです。
様子見気分が強いか、、、。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」も「売り」、「ひまわり」も「売り」となっています。3点が「売り」で揃っています。
健太君の判定は、「買い」は、106.301円超、「売り」は、106.301円以下、「買い」は、106.056円以下の場合となっています。
FPVは、106.170円、R1は、106.431円、S1は、105.941円となっています。
現在のチャネルラインは、下辺は、昨日の安値と、昨日の深夜に置付けた押し目を結ぶ右肩上がりのラインとなり、上辺は、昨日高値を通過する下辺に平行なラインとなっています。上辺と下辺の間が狭くなってきています。
様子見から始めるのが移設か、、、。「吹いたら売り」で行くか。
昨日保有したショートポジションは、念のためセットしていた決済指値106.078円で深夜にヒットしています。よって現在保有ポジは無し。
間もなく東京タイム開始です。機関投資家は昨日よりも動いてくると想定しています。本日もよろしくお願いします。
追伸 9時45分です。106.296円ショートを持ってみました。これで少し様子を見たいと思います。ここまでの動きでは、上昇値幅が0.101円となって、下降値幅よりも大きくなってきています。東京市場では上昇傾向を作り、NYタイムになってから下押し開始になるのかもしれない、などと想定中です。そうなると、東京タイムの押し目は買いとなってきそうです。しかし利確決済は東京タイムに限りそうです。
追伸 12時11分です。先ほど、日足の20EMAにタッチしたようです。ここは少し重い抵抗があると思われます。そう考えて、106.380円でショートを売り増ししました。昨日高値を超えてきたら保有ショートは全部一旦決済する予定。前述部分で、太字の部分の表記を一部修正しています。良かったら確認ください。
追伸 16時27分です。保有ショートを全玉、先程106.107円で決済しました。本日安値が106.075円まで来ましたが、値幅から見ると、まだ売り方優勢相場になっています。ここで決済した理由の一つは、ロンドン勢の動きが少し読めないことです。英国議会が解散総選挙という動きが出てきたようで、ブレグジットそのものもさらに不透明感が増してきています。ポンド売りが始まると、さらに円買いが進んでくるのかもしれません。今の相場は106円台での上下範囲になっているようです。狭い範囲です。今週末の雇用統計まではこのような動きになるのかもしれません。その後は、FOMC会合待ちになってくると思われます。その前に、今週は本日米国でISM製造業景況指数、明後日、ISM非製造業景況指数が出てきます。50をまだ上回っているか、チェックです。もし今夜のISMが50割れになってくると、相場は円買いが進み、再度105円台へ入ってくるかもしれません。ここから少し様子見します。
そろそろ愛犬君たちとの夕方の散歩の時間です。本日は、久しぶりに31度を上回る気温になっています。まだ暑いです。もう少し陽が落ちてからにするか、、、。
さて、相場です。昨夜のNY市場は休日でお休みでした。本日は仕切り直しの取組みになるのかもしれません。想定通りの狭い範囲での小動きになっています。
昨日の寄付きで開けた窓は、その後の動きで完全に埋めています。そうなると、今度は、窓埋め後の動きとしては、下振れしてきて、昨日の安値突きの動きになってくるか？？？などと考えたり、、、。この動きはよくあるケースです。なぜ、寄付きで窓を開けたのか？ この意味を考えます。
今考えているこれからの動きは、8月29日高値と昨日安値で、フィボエクスパンションでのもの。これに昨日高値を併せて考えると、これからの行き先は、FE61.8％かFE100%のレベルと想定できそう。
FE61.8%になると、105.91円レベル、FE100%となると、105.60円付近となります。これらのレベルは、昨日安値や、8月27日安値付近となります。これを考えると、上値はさらに重くなってきそうです。
昨日の動きは、方向感はないようです。先週金曜日の高値も安値も更新せず、ペナントを形成に来ている感がします。そうなると、もう少し時間をかけて狭い範囲で上下したあと、動意づいてくるのかもしれません。上の抵抗線を突き抜けてくるか、それとも、下の支持線を突き抜けてくるか、この動きが分れ目となりそうです。
いつものことながら、このような場合、現在の相場がどのような位置にあるのか考えます。
天井からの下降途中にある場合は、もみ合い後は、再度下降トレンドへ戻る。
底からの上昇途中にある場合は、もみ合い後は、再度上昇トレンドへ戻る。
上記のどちらになるか、大きな関心を持っています。
一目均衡表やペンタゴンなどで、相場を考えると、ある程度いろいろなタイミングがわかることがあります。これらの考えや、重要指標の発表などを併せて考えると、今週の木・金曜日5日・6日は重要な変化日になるのかもしれません。6日は米国雇用統計が出てきます。
そうなると、各種MAは徐々に狭い範囲に収束するようになり、雇用統計発表を待つようになります。実質的には、来週からの動きが重要ということになってきそうです。
様子見気分が強いか、、、。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」も「売り」、「ひまわり」も「売り」となっています。3点が「売り」で揃っています。
健太君の判定は、「買い」は、106.301円超、「売り」は、106.301円以下、「買い」は、106.056円以下の場合となっています。
FPVは、106.170円、R1は、106.431円、S1は、105.941円となっています。
現在のチャネルラインは、下辺は、昨日の安値と、昨日の深夜に置付けた押し目を結ぶ右肩上がりのラインとなり、上辺は、昨日高値を通過する下辺に平行なラインとなっています。上辺と下辺の間が狭くなってきています。
様子見から始めるのが移設か、、、。「吹いたら売り」で行くか。
昨日保有したショートポジションは、念のためセットしていた決済指値106.078円で深夜にヒットしています。よって現在保有ポジは無し。
間もなく東京タイム開始です。機関投資家は昨日よりも動いてくると想定しています。本日もよろしくお願いします。
追伸 9時45分です。106.296円ショートを持ってみました。これで少し様子を見たいと思います。ここまでの動きでは、上昇値幅が0.101円となって、下降値幅よりも大きくなってきています。東京市場では上昇傾向を作り、NYタイムになってから下押し開始になるのかもしれない、などと想定中です。そうなると、東京タイムの押し目は買いとなってきそうです。しかし利確決済は東京タイムに限りそうです。
追伸 12時11分です。先ほど、日足の20EMAにタッチしたようです。ここは少し重い抵抗があると思われます。そう考えて、106.380円でショートを売り増ししました。昨日高値を超えてきたら保有ショートは全部一旦決済する予定。前述部分で、太字の部分の表記を一部修正しています。良かったら確認ください。
追伸 16時27分です。保有ショートを全玉、先程106.107円で決済しました。本日安値が106.075円まで来ましたが、値幅から見ると、まだ売り方優勢相場になっています。ここで決済した理由の一つは、ロンドン勢の動きが少し読めないことです。英国議会が解散総選挙という動きが出てきたようで、ブレグジットそのものもさらに不透明感が増してきています。ポンド売りが始まると、さらに円買いが進んでくるのかもしれません。今の相場は106円台での上下範囲になっているようです。狭い範囲です。今週末の雇用統計まではこのような動きになるのかもしれません。その後は、FOMC会合待ちになってくると思われます。その前に、今週は本日米国でISM製造業景況指数、明後日、ISM非製造業景況指数が出てきます。50をまだ上回っているか、チェックです。もし今夜のISMが50割れになってくると、相場は円買いが進み、再度105円台へ入ってくるかもしれません。ここから少し様子見します。
そろそろ愛犬君たちとの夕方の散歩の時間です。本日は、久しぶりに31度を上回る気温になっています。まだ暑いです。もう少し陽が落ちてからにするか、、、。
