おはようございます。9月24日火曜日です。広島は曇り、今朝も涼しいですね。小生の服装も、短パンから長ズボンへ、半そでシャツから、長袖のものへ、とチェンジです。早朝散歩後の水シャワーはどうやら終わりそうです。早朝散歩では、汗もかかなくなりました。非常に過ごしやすい時期となっています。しかし、このような天候も、もう少しすると、暑さが帰ってくるようです。暑さと涼しさが交錯しながら、季節は移っていきます。
さて、相場です。昨夜のNY市場での株価動向はまちまちのようです。ドル円相場は、少し円高傾向を出したようですが、深押しはしていない様子。むしろ、昨日付けた安値で一旦底じゃないか、という雰囲気も出てきた、、、。
上値の重さは変わらないようですが、下値も堅くなってきそう、という感じ、、、。
ぐんぐんと上へ行くような相場じゃないけど、ここは一旦反発傾向を出してきそうなところ、、、。と考えて、少し前に107.530円でロングを持ってみました。
上値としては、昨日高値を意識しているようと考えて、107.75円付近での決済を想定。この付近には、5分足での800SMAも存在しているよう。4時間足での20EMAも。
昨日までの3連休で、また、いろいろ考えた。
O氏は、多額の資金を活用して、150ロットでの相場参加を行い、10Pips獲得程度で、決済、この結果で獲得は150万円程度です。エントリーからイグジットまでおよそ10分程度。
K氏は、少額の資金を活用して、1ロットでの相場参加を行い、20Pips獲得程度で、決済、この結果で獲得は2万円程度です。エントリーからイグジットまで、およそ8時間程度。
この状況は、資金の多寡による取引の代表例です。1ロットに必要な資金量は、ドル円では、約50万円、150ロットでは、7500万円。
FX取引では、どちらかというと、O氏の取引形態の方が適切なようです。O氏がある人から、「君がFX取引で勝っているのは資金量が大きいからだ。君も1ロットで取引して勝てるかどうかやってごらん。」と言われ、O氏は取り組みましたが、稼ぐことができませんでした。「僕にはこの取引形態は無理だ。止める」といって撤退。
以前の小生のブログで、時間はリスクと書きましたが、これは事実ですから、取引時間は短いに越したことはありません。リスクが大きくなるにしたがって、投入資金は少なくしていきます。
自分のFX取引形態をどれにするかは各自が決めること。稼げるパターンを掴んで、それを繰り返し、実行して行くこと。
この努力を積み重ねていくと、エッジを見つけることができます。
エッジとは、ある特有のパターンになることの有為性のある現象のことを言います。「このパターンでは、相場はこれから下降する、とか、上昇する」というものです。
ですから、そうなればエントリーを行うことになります。
この有為性というものは、気づけば気付いた分だけ増えていきます。しかし、値幅はまちまちです。そうなると、より大きく稼げるときのエッジ・有為性というものを探すようになります。それを少しですが掴んできたのが小生。ここまでの経過はそのための努力というものです。「こうなればこうなる、ああなればああなる」というパターン、、、。
このような相場の癖を掴むと相場が面白くなってきます。相場とは多くの参加者の総意として動きますから、その傾向はある程度継続するようになります。
本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」も「買い」、「ひまわり」は「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、107.644円超、「売り」は、107.644円以下、「買い」は、107.414円以下の場合となっています。
FPVは、107.532円、R1は、107.755円、S1は、107.296円となっています。
9時を回りました。東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 18時36分です。決済指値107.757円にヒットしました。これから少し様子を見たいと思います。今夜は米国で消費者信頼感の発表予定があったと思います。これで少し振れてきそうです。
追伸 18時40分です。上値がさらに伸びて、107.798円まで来ています。これで、明日以降は、これからの上値が目標となってきそうですが、その際、さらに上伸していかない場合は、本日の高値で3MAXを形成するようになり、一旦天井を形成してくるのかもしれません。今後のこのようなことも想定しながらこれかの動きを見ていくことになってきます。
さて、相場です。昨夜のNY市場での株価動向はまちまちのようです。ドル円相場は、少し円高傾向を出したようですが、深押しはしていない様子。むしろ、昨日付けた安値で一旦底じゃないか、という雰囲気も出てきた、、、。
上値の重さは変わらないようですが、下値も堅くなってきそう、という感じ、、、。
ぐんぐんと上へ行くような相場じゃないけど、ここは一旦反発傾向を出してきそうなところ、、、。と考えて、少し前に107.530円でロングを持ってみました。
上値としては、昨日高値を意識しているようと考えて、107.75円付近での決済を想定。この付近には、5分足での800SMAも存在しているよう。4時間足での20EMAも。
昨日までの3連休で、また、いろいろ考えた。
O氏は、多額の資金を活用して、150ロットでの相場参加を行い、10Pips獲得程度で、決済、この結果で獲得は150万円程度です。エントリーからイグジットまでおよそ10分程度。
K氏は、少額の資金を活用して、1ロットでの相場参加を行い、20Pips獲得程度で、決済、この結果で獲得は2万円程度です。エントリーからイグジットまで、およそ8時間程度。
この状況は、資金の多寡による取引の代表例です。1ロットに必要な資金量は、ドル円では、約50万円、150ロットでは、7500万円。
FX取引では、どちらかというと、O氏の取引形態の方が適切なようです。O氏がある人から、「君がFX取引で勝っているのは資金量が大きいからだ。君も1ロットで取引して勝てるかどうかやってごらん。」と言われ、O氏は取り組みましたが、稼ぐことができませんでした。「僕にはこの取引形態は無理だ。止める」といって撤退。
以前の小生のブログで、時間はリスクと書きましたが、これは事実ですから、取引時間は短いに越したことはありません。リスクが大きくなるにしたがって、投入資金は少なくしていきます。
自分のFX取引形態をどれにするかは各自が決めること。稼げるパターンを掴んで、それを繰り返し、実行して行くこと。
この努力を積み重ねていくと、エッジを見つけることができます。
エッジとは、ある特有のパターンになることの有為性のある現象のことを言います。「このパターンでは、相場はこれから下降する、とか、上昇する」というものです。
ですから、そうなればエントリーを行うことになります。
この有為性というものは、気づけば気付いた分だけ増えていきます。しかし、値幅はまちまちです。そうなると、より大きく稼げるときのエッジ・有為性というものを探すようになります。それを少しですが掴んできたのが小生。ここまでの経過はそのための努力というものです。「こうなればこうなる、ああなればああなる」というパターン、、、。
このような相場の癖を掴むと相場が面白くなってきます。相場とは多くの参加者の総意として動きますから、その傾向はある程度継続するようになります。
本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」も「買い」、「ひまわり」は「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、107.644円超、「売り」は、107.644円以下、「買い」は、107.414円以下の場合となっています。
FPVは、107.532円、R1は、107.755円、S1は、107.296円となっています。
9時を回りました。東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 18時36分です。決済指値107.757円にヒットしました。これから少し様子を見たいと思います。今夜は米国で消費者信頼感の発表予定があったと思います。これで少し振れてきそうです。
追伸 18時40分です。上値がさらに伸びて、107.798円まで来ています。これで、明日以降は、これからの上値が目標となってきそうですが、その際、さらに上伸していかない場合は、本日の高値で3MAXを形成するようになり、一旦天井を形成してくるのかもしれません。今後のこのようなことも想定しながらこれかの動きを見ていくことになってきます。