おはようございます。9月11日水曜日です。広島は曇り、蒸し暑いですね。いつまで続くのか、この残暑、、、。残暑とは名ばかりで、まだ酷暑の流れ、、、。海水温度もまだ高く、お魚さんにも住みづらい環境でしょうね。快適な環境を求めて魚は移動していると思われます。これでは、いつも居るポイントにお魚さんは不在になりそうです。これが釣りの不漁の原因、、、。
もう一度雨が降って、大地を冷やしてほしい。雨による真水もお魚さんには生きづらい環境です。ことさらに快適なポイントを求めて移動していると思われます。
さて、相場です。なかなか崩れません。強い相場になってきているようです。
トランプさんが米中貿易交渉再開をツィートでほのめかせ、明日のECB会合では、利下げや緩和政策が予想され、日銀も、更なるマイナス金利の深堀を実施などと、中央銀行を巡る報道が続々と出てきて、これを聴いた投資家は、強気となって、ドルの買戻しを行ってきているようです。
今の相場の上値候補としては、109円というものが出始めてきています。日足で見ると、「ここまで上昇するのかもしれない」という気持ちも少なからず起きてきます。
今朝6時前に、上値が107.576円まで来ています。まだ、上昇はこれで終わりというようなシグナルは出てきていません。目先的には、上昇は困難というところもありますが、目先の動きでは少し調整して、再度上昇開始というパターンで、上昇余裕を取り戻すこともできます。これによって、長い足での動きも、上昇傾向を維持することが可能となってきます。
「相場は長い足の動きに従え」というのが鉄則です。これに従えば、今はロングで対応する相場ということになります。「押し目は買い」となってきます。
現在の動きは、8月1日の急落局面の節目を求めて動いているような気がしていますが、8月1日の動きでは、107.5円付近ではこれといった節目が確認できません。節目は、109.317円という8月1日の高値となります。これも意識して、為替情報の上値が109.0円となっている感すらあります。
日足で見ると、75EMAが107.561円付近を通過中で、これが上値抵抗となる可能性もありそうです。
しかし、現状相場の上昇傾向はこの抵抗をものともせずに、上昇を継続するのかもしれません。
環境的には、何もかもが、上へ行くことを示唆しているようです。ショートのポジションテイカーは辛抱の日々が続くのであります。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」も「売り」、「ひまわり」も「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、107.546円超、「売り」は、107.546円以下、「買い」は、107.343円以下の場合となっています。
FPVは、107.420円、R1は、107.671円、S1は、107.265円となっています。
小生もショート保有をどこまで辛抱できるか、少々つらいところもありますが、「幸運は強い意志を好む」と考えれば、ここは辛抱、辛抱となるわけですが、、、。
MSQでも、相場が下がらないとなると、MSQ日まで保有して、強制的に清算させても、利益は確保できるとなり、この考えがある限り、上昇傾向は継続し、乱暴に上下する相場状況にはならないのかもしれません。
独自の価格レベル指数では、まだ「買われ過ぎ」ではありませんが、「買われ過ぎ」に近いレベルにはなってきています。しかし、「もうか、まだか」のやり取りはまだないような、、、。
間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 14時34分です。上値が107.847円まで伸びてきました。ここまでくると、さすがに、独自のレベル指数でも「買われ過ぎ」になってきました。これで上昇終わりと浜でいえそうにあr知ませんが、通常のパターンであれば、「天井」を疑う時期となってきたようです。108.0円の節目チャレンジの勢いはまだあるように思われますけど、、、。107.820円ショート売り増し実施。
追伸 21時07分です。動かなくなりましたね。現在値は107.7円付近です。この付近で明日のECB会合結果を待つつもりかもしれませんが、相場は、予想される中央銀行の政策金利をすでに織り込んできたのかもしれません。更なるポジティブサプライズが出て来ない場合、相場は織り込み済みとなって、下降開始になるかもしれません。
小生のポジションも相当ショートに偏りました。資金管理OKです。このまま109円まで上昇しても、大丈夫。というところですることもありませんから、今夜はここまでとします。本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌
もう一度雨が降って、大地を冷やしてほしい。雨による真水もお魚さんには生きづらい環境です。ことさらに快適なポイントを求めて移動していると思われます。
さて、相場です。なかなか崩れません。強い相場になってきているようです。
トランプさんが米中貿易交渉再開をツィートでほのめかせ、明日のECB会合では、利下げや緩和政策が予想され、日銀も、更なるマイナス金利の深堀を実施などと、中央銀行を巡る報道が続々と出てきて、これを聴いた投資家は、強気となって、ドルの買戻しを行ってきているようです。
今の相場の上値候補としては、109円というものが出始めてきています。日足で見ると、「ここまで上昇するのかもしれない」という気持ちも少なからず起きてきます。
今朝6時前に、上値が107.576円まで来ています。まだ、上昇はこれで終わりというようなシグナルは出てきていません。目先的には、上昇は困難というところもありますが、目先の動きでは少し調整して、再度上昇開始というパターンで、上昇余裕を取り戻すこともできます。これによって、長い足での動きも、上昇傾向を維持することが可能となってきます。
「相場は長い足の動きに従え」というのが鉄則です。これに従えば、今はロングで対応する相場ということになります。「押し目は買い」となってきます。
現在の動きは、8月1日の急落局面の節目を求めて動いているような気がしていますが、8月1日の動きでは、107.5円付近ではこれといった節目が確認できません。節目は、109.317円という8月1日の高値となります。これも意識して、為替情報の上値が109.0円となっている感すらあります。
日足で見ると、75EMAが107.561円付近を通過中で、これが上値抵抗となる可能性もありそうです。
しかし、現状相場の上昇傾向はこの抵抗をものともせずに、上昇を継続するのかもしれません。
環境的には、何もかもが、上へ行くことを示唆しているようです。ショートのポジションテイカーは辛抱の日々が続くのであります。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」も「売り」、「ひまわり」も「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、107.546円超、「売り」は、107.546円以下、「買い」は、107.343円以下の場合となっています。
FPVは、107.420円、R1は、107.671円、S1は、107.265円となっています。
小生もショート保有をどこまで辛抱できるか、少々つらいところもありますが、「幸運は強い意志を好む」と考えれば、ここは辛抱、辛抱となるわけですが、、、。
MSQでも、相場が下がらないとなると、MSQ日まで保有して、強制的に清算させても、利益は確保できるとなり、この考えがある限り、上昇傾向は継続し、乱暴に上下する相場状況にはならないのかもしれません。
独自の価格レベル指数では、まだ「買われ過ぎ」ではありませんが、「買われ過ぎ」に近いレベルにはなってきています。しかし、「もうか、まだか」のやり取りはまだないような、、、。
間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 14時34分です。上値が107.847円まで伸びてきました。ここまでくると、さすがに、独自のレベル指数でも「買われ過ぎ」になってきました。これで上昇終わりと浜でいえそうにあr知ませんが、通常のパターンであれば、「天井」を疑う時期となってきたようです。108.0円の節目チャレンジの勢いはまだあるように思われますけど、、、。107.820円ショート売り増し実施。
追伸 21時07分です。動かなくなりましたね。現在値は107.7円付近です。この付近で明日のECB会合結果を待つつもりかもしれませんが、相場は、予想される中央銀行の政策金利をすでに織り込んできたのかもしれません。更なるポジティブサプライズが出て来ない場合、相場は織り込み済みとなって、下降開始になるかもしれません。
小生のポジションも相当ショートに偏りました。資金管理OKです。このまま109円まで上昇しても、大丈夫。というところですることもありませんから、今夜はここまでとします。本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌