不忘閣のご飯編です~ご飯は,この階段(名前失念)を上がります。
夕食は18:00と18:30の2つから選べました。デビャさんは18:00選択。
ご飯はお櫃で。減らしてもらいました。
香の物はカットでデザート
朝のラインアップ
不忘閣のご飯編です~ご飯は,この階段(名前失念)を上がります。
夕食は18:00と18:30の2つから選べました。デビャさんは18:00選択。
最後のお湯は,ここ不忘閣の看板湯ともいうべき「大湯」です。大湯は,じゃっぽの湯ができるまでは地域の共同浴場で
でした。大湯は亥之助の湯の目の前あたりかな?フロントの前にある札を置いて・・・
あ,その前に「大湯」は宿泊者が少ない時は貸切利用となり,デビャが泊まった日はめでたく貸切でしたぞ~
不忘閣の貸切風呂2つ目は一番小さな湯舟がかわいらしい「亥之輔の湯」
不忘閣の湯守の名前からとったという名前読み方は「いのすけ」でいいのかな?
通路から外に出て,外から鍵をかけます。(鍵は小さいので最初は気付かず。)
レトロな雰囲気ですが,比較的新しくできた浴室のようです。
では,不忘閣のお風呂編②とちょいとおまけをお送りします。
二つ目のお風呂は,「御殿湯」御殿湯は,貸切ではないですが,特に小さな湯舟の方
さて,チェックインの時にフロント隣にお風呂の札が2つあったので,早速行こうと
フロントに行くと「大湯・蔵湯」の2つの札がありました~(もう一つはデビャが持っている)
ちょうどよい,蔵湯は朝の8時になると清掃に入ってしまうので,入るなら急いだ方がいい。
レッツゴー