さて,チェックインの時にフロント隣にお風呂の札が2つあったので,早速行こうと
フロントに行くと「大湯・蔵湯」の2つの札がありました~(もう一つはデビャが持っている)
ちょうどよい,蔵湯は朝の8時になると清掃に入ってしまうので,入るなら急いだ方がいい。
レッツゴー
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フロント奥を右に曲がっていくと,大きな看板が見えました。
浴司って何?後で調べます。(コラ)
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札を置きまして,奥に進んでいきます。
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一旦外にでて,簡素な内鍵(ひっかけるタイプ)を掛け,草履に履き替えて
奥へ進みます。ここを見ると,蔵だって分かりますね。
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ちゅきました。
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秘湯を守る会の提灯が堂々と鎮座・・・
草履を脱いで
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ほの暗い蔵の中に大きな湯舟が一つ
不忘閣さんのお風呂は,照明が素敵。
雰囲気を盛り上げるライト
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お湯はさっぱり無臭優しい浴感です。
湯温は42度くらい。絶妙な湯温をキープしています。
チェックイン後と朝と2回入ったけど,朝はちょっと熱めに感じたけど気持ちよかった
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湯船は深めで,中に段が無いので足腰の弱い人は注意。
よぼぼ‥になっている人には無理な感じです。
入っても上がれないかと・・・
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脱衣所は浴槽と一体・・・蔵だしね
エアコンがある辺り,すごい。
この日は涼しかったので扇風機のみ
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かけ流しポイント・・・
天井も高く,湯舟も広く,一人で入るにはもったいないくらい。
ふう~伊達の名湯を満喫しました
浴槽から出入り口を見た目線・・・外の明りもムーディ~
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歴史ある蔵湯を大事に守ってくださっている不忘閣さんに感謝・・・
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