あせあせ,出勤前じゃ。さらっとレポするね。
あかまつさんのお風呂紹介~
月岡のお風呂は「浪花屋」さん以来。アブラが浮いた黒いお湯。
楽しみぃ~渡り廊下を進み・・・
赤い暖簾を失礼しまーす。
広くてゆったりの脱衣所。
お風呂失礼します~
月岡らしい硫黄の香りに満たされている浴室です
イメージしていた黒いアブラ湯花や真っ黒い排水溝はなく,咲花のお湯をちょっと暗くした感じ。
ん?排湯溝が2つある。
そしてなかなかの投入量・・・
どうもこんちは。太郎君。
太郎君は人工心肺(循環)とはいえ,さすが月岡のお湯。
つるつると硫黄の香り特徴は残っていますね。
適温41度くらいかな
ずっと入っていられます・・・ふう
朝の雰囲気
朝は誰にも会わず。
源泉は投入されてかけ流し状態なんで半循環といったところ。
はあ~ちょっと湯温が低かったので湯口太郎くんの口をはずして投入量アップ。
湯口に寄り添いながら朝の月岡のお湯を楽しんでいたら,黒い湯花こんにちわ~
半循環なので,お湯の特徴を残したまま、優しいお湯に癒される時間となりました。
あかまつさんの浴場は夜23:00~朝6:00の間、防犯の都合上施錠となります。
一晩中入りたい,日の出とともに入りたいという方はちと厳しい時間設定かもしれません。
チェックアウトしました。右の建物があかまつさん。
左奥には駐車場がありました。赤丸のところ。
広くて10台は停められそう。
駐車場から見えたあかまつさんの湯小屋。
ええ感じ。大きなホテルに負けずに頑張って営業を続けて欲しいデス。
みなさんもぜひ泊まってみてね。
最後にちょいと月岡情報~
夜ご飯,正直近くで食べるところは(平日だった)居酒屋一軒と寿司屋一軒。
月曜だったんで,休みも多かったのかも。
ちょっとしたバーみたいなところもあったかな?
デビャさんは,「寿司駒」さんで握りを食べたよ。
新潟らしい寿司ネタがありました(夢中で食べて写真無し)
あかまつさんのレポはこれにて終了
白・・・燕
茶・・・関
灰・・・赤倉
茶・・・寺宝
緑・・・月岡
こんな感じでカラフルなお湯を堪能した2泊3日の新潟湯巡りでした。
で,最後の「ブー」といえば,そうそうあれあれ。
何度もレポしているけど新潟の〆はあそこなんです。
お付き合いおば。
湯宿あかまつ
新潟県新発田市月岡温泉552‐24
TEL:0254‐20‐8201
月岡温泉の湯に入ってるじゃないですか??
懐かしいなあ~あの緑色のお湯…
わが家は、暫くは、温泉無し生活かな?
が、5月には…嬉しい事が!!
5月に来た息子一家(2組)。そのうちの孫(小2と小6の男子)が「箏が弾きたい!!」と突然言い出して、2人は、初の箏体験が出来ました!!これは思ってもみない3月31日の発表会効果(私の)ですね😃後で来た次男夫婦と孫娘!中3の孫娘は、ハウルの動く城~人生のメリーゴーランド~の節を箏で弾くことにチャレンジしました!!二歩前進!!こっちは前回作ってやったマイ爪を持参してきてましたよ!!嬉しい事です!
ピアノやヴァイオリンができる人が近くにいたことがあり,なんてすばらしいんだと・・・身近に音楽があって好きな曲を奏でることができるなんて・・・
自分がきっかけでお孫さんが興味をもってはじめるなんて,本当に頑張ってきたご褒美ですね。
温泉以上の喜び・楽しみができましたね。