新しい部署・・新しい仕事だ,できるかな。(>_春休みに帰省していたお子達も帰って行き,また一人になりました。
ぽつーん。寂しいときは温泉さ。今回行ったのは,二宮莊。温泉分析表を見たら,「川渡温泉」となっていたので,そのようにしましたぞ。

のどかな田舎道を走ると,細い橋があり,これを渡るとこの看板と湯小屋?が見えます。

のどかだな~。右奥に見えるのが,中鉢温泉ですね。

民家の玄関のようなロビー。美味しそうな臭いが漂ってきます。

脱衣所です。洗面台・ドライヤーあり。よく見たら,綿棒やブラシもありました。


珍しい!男女で一つの浴槽ですよぉ。

そして・・・むむっ!後から付け足してある温泉の適応症「花粉症」って書いてある!すごい。花粉症に悩む方,行ってみてはいかがでしょうか。

では,ガラガラ~。こぢんまりとした浴槽に,薄茶のお湯がひたひたと注がれていますよ。

ここは源泉が36度くらいしかないので,加温してます。加温掛け流し・・・贅沢です。
ザブーンと入ると,ふわっとモール臭。アブラ臭というよりは,モール臭ですね。それも,フルーティな感じがします。
ん~この香り・・・どこかで嗅いだような・・・(チクタク・・・考え中)!分かった!三峰莊ですね。三峰莊の香りを更に強くした感じ。ん~気持ちいい。あ~たまらん。いい香り。クンクンハー。クンクンハー。
肌触りは特別ヌルヌルやキシキシはありませんが・・・

ごらんの写真の通り泡付きがあるんです。じーっとしていると,全身が細かい泡に包まれます。前回よりも泡付きがいいですね。40度くらいのぬるめ適温で,1時間まったり。独泉でしたぞ。

浴槽の切り欠けから流れ出ているお湯が,床を真っ黒にします。優しそうですが,なかなか濃いお湯かもしれません。

このポスター,鳴子の温泉に貼ってますね。勘七湯の大浴場にもあった気がする。

この日のお昼は,麺屋千葉。中華JAPANです。突如話が変わるな。

麺の品質維持向上のため,営業時間変更・・・そして,不定休のこともあるそうな。
みなさん注意だじぇ。(なんで最後に麺屋千葉情報?)
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ぽつーん。寂しいときは温泉さ。今回行ったのは,二宮莊。温泉分析表を見たら,「川渡温泉」となっていたので,そのようにしましたぞ。

のどかな田舎道を走ると,細い橋があり,これを渡るとこの看板と湯小屋?が見えます。

のどかだな~。右奥に見えるのが,中鉢温泉ですね。

民家の玄関のようなロビー。美味しそうな臭いが漂ってきます。

脱衣所です。洗面台・ドライヤーあり。よく見たら,綿棒やブラシもありました。


珍しい!男女で一つの浴槽ですよぉ。

そして・・・むむっ!後から付け足してある温泉の適応症「花粉症」って書いてある!すごい。花粉症に悩む方,行ってみてはいかがでしょうか。

では,ガラガラ~。こぢんまりとした浴槽に,薄茶のお湯がひたひたと注がれていますよ。

ここは源泉が36度くらいしかないので,加温してます。加温掛け流し・・・贅沢です。
ザブーンと入ると,ふわっとモール臭。アブラ臭というよりは,モール臭ですね。それも,フルーティな感じがします。
ん~この香り・・・どこかで嗅いだような・・・(チクタク・・・考え中)!分かった!三峰莊ですね。三峰莊の香りを更に強くした感じ。ん~気持ちいい。あ~たまらん。いい香り。クンクンハー。クンクンハー。
肌触りは特別ヌルヌルやキシキシはありませんが・・・

ごらんの写真の通り泡付きがあるんです。じーっとしていると,全身が細かい泡に包まれます。前回よりも泡付きがいいですね。40度くらいのぬるめ適温で,1時間まったり。独泉でしたぞ。

浴槽の切り欠けから流れ出ているお湯が,床を真っ黒にします。優しそうですが,なかなか濃いお湯かもしれません。

このポスター,鳴子の温泉に貼ってますね。勘七湯の大浴場にもあった気がする。

この日のお昼は,麺屋千葉。中華JAPANです。突如話が変わるな。

麺の品質維持向上のため,営業時間変更・・・そして,不定休のこともあるそうな。
みなさん注意だじぇ。(なんで最後に麺屋千葉情報?)



温泉通には
堪らない温泉みたいですね。
モール臭、
フルーティですか。素晴らしい。
男女一浴槽ってのも
堪らなくいいなぁ。
独泉って言葉、
初めて知りました。
なるほどね、雰囲気は十分伝わります。
黒い成分??
一体これは何なんでしょう。
じい様に「まだ入れません」と言われ
「時間つぶして、またきます~」と言って
まだ行ってません~でした。
ちゃんと時間確認していきます・・・
中々行けなくなりました(/_;)
2009年2月を最後に行けてません
ヨカお湯ですよねぇ
行けないことは無いので何かの折に行ってみま~す
必ず鳴子の締め湯にしてましたが
立ち寄りにくくなりましたね(笑)
泡つきもよくて名湯ですね(^o^)v
周囲の温泉、馬場の湯小屋や中鉢は熱めの褐色モール臭・アブラ臭なのに、ここと近くのみやまは温めで、不思議なんです。
優しいお湯と香りに癒される空間です。
独泉って,おそらく造語です。
最初は,男湯はお湯が溜まっていないとか?と思ったけど湯舟は男女で一つだし,そんなことは無いと。
おそらく,男性客が泊まっていたのだろうと思います。
小さな浴室で誰かと一緒になると気まずいだろうと,男性が来たら,日帰りは断っていたのかな?と予想しました。
時間は16時からなんでしょうね。16時からって難しいですね。
一朗兄ィのように。湯巡りの最後の〆のラーメンにしないと駄目ですね。
久しぶり2年ぶりくらいですかね。いいお湯だったので,また行こうと思います。