黄昏どき

老いていく日々のくらし 心の移ろいをありのままに

戦争のない平和な世界を

感染拡大の街に住んで & 思い出写真

2020年12月04日 | コロナウイルス

降雪が20センチ近く 除雪車が入る

 

我が街でのコロナ感染拡大がとまらない

感染率は札幌より多く医療はひっ迫している

二つの大きな病院でクラスター 400人近い感染者

重症障がい者の療養施設でもクラスター

市中感染も蔓延している

 

クラスター感染の病院でHPに 市や他の病院の対応を批判し

問題になっているが

一市民としてかなしい思いがする

 

いきさつはよく分からないが

感染当初から

 機関病院では患者を受け入れ 

精一杯の治療を続けてきたのを知っている

感染拡大で患者の増加が多すぎ 対策が追い付かなかったのだろう

 

どこでもコロナウイルスの感染の危険がある

二人とも基礎疾患がある高齢者

消毒や換気はあたりまえ

出かけない 人に会わないように を心掛けている

 

鍼治療も回数を減らし 訪問按摩さんも断った

宅配を多くし買物もまれ

 

 

旅友さんからお見舞い電話があり

 

イリノイの妹からも電話がきた

近郊で200人もの死者が出ているが

 同じような閉じこもり生活とのこと

元気で安心した

 

 

 

思い出写真 

ケルンのクリスマス 2011年12月

 

 

 


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