雪が降り続く真冬日
冬至で大安 縁起を担いだわけではないが
山姥カットに出かけた
行きはタクシー
帰りは空車がなく20分待ってといわれたので
歩くことにことにした
車道わきはうず高い雪山で歩道は狭く一人歩くのがやっと
2本杖をつき そろりヨタヨタ歩いていると
同じような年齢の👴
お互いに気をつけてと声かけあってすれ違う
マンション近くになり気が緩んだのか
すってんころり
2本杖をついていたのに転ぶとは・・・・
右ひざをついたが少し痛いだけ
歩くのに必死
両手がふさがっては冬道写真は写せなかった
お昼に冬至の定番をつくる
カボチャは固くて切ることが出来なくて
チンして軟らかくする ゆでアズキの缶を切るのも難儀した
老いの進んだのをつくづく実感した日