黄昏どき

老いていく日々のくらし 心の移ろいをありのままに

戦争のない平和な世界を

おはぎと大雪山

2024年09月22日 | たより


全道的に冷え込み マイナス気温になった処もある


我が街の最低気温は5.1℃ 窓を開けたが寒くてすぐ閉める



食堂からは


大雪山連峰に


白い雲ががたなびいており 幻想的な光景だった


新聞には

紅葉が盛りの旭岳は霜で覆われ 


黒岳には雪が舞ったとの記事







友が手作りしたおはぎを届けてくれた






夫が大好きだったおはぎ


おふくろの味と同じよう


小豆を漉して作った こし餡と きな粉


早速 遺影に供える


感謝

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