秋晴の心地よい午後
100mくらいの距離の ギャラリー喫茶へ
ひと回りも年下の先生であり友との語らい
パソコンや スマホのこと
Sさんとのラインの友達追加をしてもらったり
食べるだけになったが お料理の話し
あっという間に2時間近くも経っていた
手作り作品のビックリ箱展 が開催しており
ブローチ ペンダントを求める
往復タクシー利用で 運転手さんには申し訳なかったが
割引の一区間料金
生前 夫が何度も作品展をした ギャラリー喫茶
すーーっとカウンターに腰かけ コーヒーを飲んでいるような
ママさんに挨拶している時 そんな感じがした