黄昏どき

老いていく日々のくらし 心の移ろいをありのままに

戦争のない平和な世界を

私の症状 & 教育勅語

2024年10月30日 | たより
日々気温が下がってきている 


暖房が入っているのに


手足が氷のように冷たくて 蝋のような色をしている


手袋をしたり ホッカイロで温めたりしているが


中々あたたかくならない





体調は昨日よりはよいようだ



ふらふら感も 腰の力が抜けた感じも少ない



動悸や息切れも気にならない



食堂への往復も大丈夫だった



午後からの健康体操に参加したいがどうなるか



だましだまし 労わりながら 転ばないように


自分の足で歩いていたい



フレーム遊び 旧い紅葉



日中は冷たくても 不思議なことに


夜 布団にもぐると 手足が自然に温まってくる


眠っている間は ポカポカ温かいので


湯たんぽ 電気毛布などは要りません



★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★



戦前 戦争中 子供の頃 暗誦させられたことを


ふと思い出した 恐ろしい嫌な戦争の記憶


明治23年10月30日 教育勅語


今でも途中までは諳んじている



昨日のことは忘れているのに・・・・・


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