レパートリーシアターKAZE 3月公演
『肝っ玉おっ母とその子供たち―あとから生まれてくる人たちに』を皆さまにご案内をします。
この作品は、東京演劇集団風の拠点劇場〈レパートリーシアターKAZE〉のオープニング企画として1999年に初演しました。
2006年からは終幕に「あとから生まれてくる人たちに―」という詩の朗読を加え、全国巡回公演を続けている風の代表作です。
『肝っ玉おっ母とその子供たち―あとから生まれてくるひとたちに』
作:ベルトルト・ブレヒト 訳:岩淵達治
演出:浅野佳成
音楽:八幡茂
舞台美術:アンジェイ・ピョントコフスキ
出演:辻由美子
柳瀬太一/工藤順子/田中悟/仲村三千代/佐野準/車宗洸/栗山友彦/白石圭司
会場:レパートリーシアターKAZE
2014年3月8日[土]~ 9日[日]
開演: 2時[全席自由]
入場料:当日 4000円/前売 3800円/学生 3300円
年間通しチケット:10,000円(3枚綴り)
レパートリーシアターKAZEで1年間に上演される3作品がご覧いただけます
また〈春の劇場体験週間〉として、3月10日から13日までは、中野区と杉並区の中学校が、レパートリーシアターKAZEを訪れ、観劇を行います。
第二次世界大戦が勃発した1939年、作者ブレヒトは亡命中にこの作品を執筆しました。
戦争という状況の中で生き続けようとする人々の姿の中に、この時代が、いまを生きる私たちが映し出されるかもしれません。
客席のひとりひとり、舞台に立つ俳優ひとりひとりの“生きる力”が交わされることを願って、上演に向かっています。
チケットお申し込みは電話・ホームページから受け付けています。
皆さまぜひ劇場へ起こし下さい。
風ホームページ『肝っ玉おっ母とその子どもたち―あとから生まれてくる人たちに』:
http://www.kaze-net.org/repertory_t/rep_kimo
チケット申し込みページ:https://www.kaze-net.org/ticket/ticket.php
『肝っ玉おっ母とその子供たち―あとから生まれてくる人たちに』を皆さまにご案内をします。
この作品は、東京演劇集団風の拠点劇場〈レパートリーシアターKAZE〉のオープニング企画として1999年に初演しました。
2006年からは終幕に「あとから生まれてくる人たちに―」という詩の朗読を加え、全国巡回公演を続けている風の代表作です。
『肝っ玉おっ母とその子供たち―あとから生まれてくるひとたちに』
作:ベルトルト・ブレヒト 訳:岩淵達治
演出:浅野佳成
音楽:八幡茂
舞台美術:アンジェイ・ピョントコフスキ
出演:辻由美子
柳瀬太一/工藤順子/田中悟/仲村三千代/佐野準/車宗洸/栗山友彦/白石圭司
会場:レパートリーシアターKAZE
2014年3月8日[土]~ 9日[日]
開演: 2時[全席自由]
入場料:当日 4000円/前売 3800円/学生 3300円
年間通しチケット:10,000円(3枚綴り)
レパートリーシアターKAZEで1年間に上演される3作品がご覧いただけます
また〈春の劇場体験週間〉として、3月10日から13日までは、中野区と杉並区の中学校が、レパートリーシアターKAZEを訪れ、観劇を行います。
第二次世界大戦が勃発した1939年、作者ブレヒトは亡命中にこの作品を執筆しました。
戦争という状況の中で生き続けようとする人々の姿の中に、この時代が、いまを生きる私たちが映し出されるかもしれません。
客席のひとりひとり、舞台に立つ俳優ひとりひとりの“生きる力”が交わされることを願って、上演に向かっています。
チケットお申し込みは電話・ホームページから受け付けています。
皆さまぜひ劇場へ起こし下さい。
風ホームページ『肝っ玉おっ母とその子どもたち―あとから生まれてくる人たちに』:
http://www.kaze-net.org/repertory_t/rep_kimo
チケット申し込みページ:https://www.kaze-net.org/ticket/ticket.php