今年の夏の新作、ベルトルト・ブレヒト作/江原早哉香演出による『コーカサスの白墨の輪』の稽古もいよいよ追い込みに入りました。
風の俳優陣によるコロスの集団性、さらにレバノンのエリック・ドゥニオーが制作したパペットの批評性を駆使し、人々の有り様を描きます。
雑誌『フィガロ ジャポン』のweb版にも紹介されました。
http://column.madamefigaro.jp/decor/design/post-1595.html
昨夜は、東京新聞夕刊に掲載されましたので、風のfacebookにアップしました。
https://www.facebook.com/theatrekaze
ぜひぜひ、ご期待ください。皆さまのご来場を心よりお待ちしています。
公演情報・チケットのお申し込みは http://www.kaze-net.org へ。