すっかり、お休みモードに入っていますが今年のGW中の楽しみの一つは29日の京都競馬場の天皇賞です。
オルフェーブルが有馬記念で大手をかけた五冠なるかに注目が集まり、単勝のオッズが1.3倍、二着に入ったトーセンジョーダンが同じく10倍近くと、オルフェーブルの勝利をほとんどのファンが信じていたのが、まさかの11着でした。
阪神大賞典の前走でも、大きくふくれていたのが、ものすごい追い込みを見せて能力の違いを見せつけていましたのに分らないものです。
馬場状態か、レース展開が災いしたのかですが、4馬身差の大差で勝利の14番人気のビートブラックを称えるべきでしょうね?
単勝で16千円の配当と大波乱で、ほとんどのファンのため息がテレビの画面からも聞こえたようなレースでした。
オルフェーブルが有馬記念で大手をかけた五冠なるかに注目が集まり、単勝のオッズが1.3倍、二着に入ったトーセンジョーダンが同じく10倍近くと、オルフェーブルの勝利をほとんどのファンが信じていたのが、まさかの11着でした。
阪神大賞典の前走でも、大きくふくれていたのが、ものすごい追い込みを見せて能力の違いを見せつけていましたのに分らないものです。
馬場状態か、レース展開が災いしたのかですが、4馬身差の大差で勝利の14番人気のビートブラックを称えるべきでしょうね?
単勝で16千円の配当と大波乱で、ほとんどのファンのため息がテレビの画面からも聞こえたようなレースでした。
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