以前に某氏とDVDをトレードした際に頂いた、怒涛の功夫映画予告編集『CELLULOID FURY』を久々に観賞。約二時間ず~っと殴り合い、蹴り合う音が鳴り響く映像を環境ビデオのごとく流しっぱなしにするこの至福の時間(個人的意見)。
本ビデオは中華圏の功夫映画ばかりでなく、我が日本のアクション映画も数本チョイスされているため「いいもの観させてもらいました」度はかなり高いが、すべてとは言わないけれども予告編がケツまできっちり収められていないモノがあるので、資料性としてはどうしても「?」マークがついてしまう。でも思うんだけど、こういった(功夫映画に限らず)予告編モノってどうして国内で製作・販売されないんでしょうか?以前特撮・怪獣映画ものが(映画会社別で)出たっきりでその他のジャンルはさっぱりなのはちょいと寂しいのではないか?この間にっかつロマンポルノの予告編集も出たんだけどあれも海外盤だし…う~ん。
本ビデオは中華圏の功夫映画ばかりでなく、我が日本のアクション映画も数本チョイスされているため「いいもの観させてもらいました」度はかなり高いが、すべてとは言わないけれども予告編がケツまできっちり収められていないモノがあるので、資料性としてはどうしても「?」マークがついてしまう。でも思うんだけど、こういった(功夫映画に限らず)予告編モノってどうして国内で製作・販売されないんでしょうか?以前特撮・怪獣映画ものが(映画会社別で)出たっきりでその他のジャンルはさっぱりなのはちょいと寂しいのではないか?この間にっかつロマンポルノの予告編集も出たんだけどあれも海外盤だし…う~ん。