ヴァイオリンとフルートのRio

ヴァイオリンとフルートに取り組んでいます。

内閣改造の私的下馬評

2014年08月31日 17時41分45秒 | その他
 多少は関心のある人物が二名。山谷えり子氏(63)と逢沢一郎氏(60)。

 ご両人と直接の面識は無く、これらの方々を知っている人を知っていると言うくらいの関係で特別、義理もありません。山谷えり子氏とは同じ集まりですれ違ったことがあります。

 山谷えりこ氏は目下、拉致担当大臣に名前が挙がっており、安倍首相に近い上、女性枠も考慮すれば入閣の可能性はありそうとは言え、拉致関係では責任者がコロコロ替わると批判も出ますね。

 逢沢一郎氏は当選9回で回数的には資格十分。予算委員長や国対委員長長などの閣僚級ポストの経歴はありながら、大臣ポストには不思議と恵まれなかったので、今回はご本人も期待しているものと思います。

 さてどうなりますか。


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