ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.4 No.2 RV279の冒頭、5小節目と6小節目にロ短調(?)の妙なメロディーが有ります。
楽譜を追加しました。2段目の冒頭の2章節がそれ。
ヴェルディのオペラ「アイーダ」、第一幕第二場の最初に流れる女声コーラスにも同様な雰囲気のメロディーがあったと思います。
ひょっとして、これはイタリア人が時代を超えて想う、異国風もしくは変わったメロディーの一つの典型なのかも知れません。
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お考えとあまりに違うご返事を差し上げるのは失礼になると思いますので、ブログを拝見してどのようなお考えの方かを私なりに理解した上でご返事を書きます。悪しからず。
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