愛媛県今治市大三島には鶴姫伝説というのがあります
中世の瀬戸内海
大山祇神社の大宮司の娘、鶴姫
瀬戸内のジャンヌダルクとよばれています
鶴姫の兄が戦いで討ち死にしてしまい、代わりに鶴姫が戦の先頭に立つことになったのですが、戦いによって、憎しみが憎しみを生むことに苦しみ、この連鎖を断ち切ることを決意するのです
いつか平和になり 剣の錆びる日がきたら
いつか平和になり 弓の折れる日がきたら
鎧に花を 花を飾ろう
ただいま、東温市見奈良にある「坊ちゃん劇場」で「鶴姫伝説」の舞台を上演中
で、「鶴姫物語」という銘菓を買ってきました
パッケージが、舞台のポスターと同じなんですねぇ
画は今治市波方町出身の智内兄助(ちないきょうすけ)さんですね。この画家の赤の使い方が大好きなんです

皮が薄く、中身は小豆餡、さらに中心には栗と思いきや、練乳の甘さのする餡が入っていて美味

中世の瀬戸内海
大山祇神社の大宮司の娘、鶴姫
瀬戸内のジャンヌダルクとよばれています
鶴姫の兄が戦いで討ち死にしてしまい、代わりに鶴姫が戦の先頭に立つことになったのですが、戦いによって、憎しみが憎しみを生むことに苦しみ、この連鎖を断ち切ることを決意するのです

いつか平和になり 弓の折れる日がきたら
鎧に花を 花を飾ろう
ただいま、東温市見奈良にある「坊ちゃん劇場」で「鶴姫伝説」の舞台を上演中

で、「鶴姫物語」という銘菓を買ってきました
パッケージが、舞台のポスターと同じなんですねぇ
画は今治市波方町出身の智内兄助(ちないきょうすけ)さんですね。この画家の赤の使い方が大好きなんです


皮が薄く、中身は小豆餡、さらに中心には栗と思いきや、練乳の甘さのする餡が入っていて美味

