厚生労働省の研究班は5月10日、飲酒によってリンパ系腫瘍のリスクが低くなる可能性が示されたとする研究結果を発表した。(医療介護CBニュース)
それによると
①アルコール摂取量が多いグループでリスクが低くなった
②顔が赤くならない人で、飲酒によるリンパ系腫瘍のリスクが低い
③大量飲酒は他のがんのリスクを高めることが明らか
④お酒は日本酒換算で一日1合程度までに控えた方がよい
ある程度なるほど・・と思う節があります。私の知り合いの男性は、数年前リンパ系腫瘍にかかりましたが、とてもお酒が好きな反面、すぐに顔が赤くなるタイプでありながら、結構大量に飲酒をしていました。現在は術後の経過も悪くはないと聞いています。
一方、数年前に20代で亡くなった女性の場合、やはり飲酒ごすぐに顔色が赤くなり、量もあまり飲めないタイプでした。
また60代男性・・・こちらは私の身内ですが、やはりお酒が弱く顔色もすぐ赤くなるタイプでしたが、癌が転移して天国に・・。
私の場合には、よほど体調が悪くない限り、顔色は変わりませんが、タバコの喫煙量が半端ではないので、いずれは肺がんか・・・と思っていますが、今のところは大丈夫なようです。
ほどほどの酒量が一番なので、飲み過ぎは月に数回はあっても、休肝日は週2ペースが良いと思い実行をしています。
でもいずれは、一日40本も35年も喫煙していたら、肺癌に侵されるのは確実なのでしょうか?
それによると
①アルコール摂取量が多いグループでリスクが低くなった
②顔が赤くならない人で、飲酒によるリンパ系腫瘍のリスクが低い
③大量飲酒は他のがんのリスクを高めることが明らか
④お酒は日本酒換算で一日1合程度までに控えた方がよい
ある程度なるほど・・と思う節があります。私の知り合いの男性は、数年前リンパ系腫瘍にかかりましたが、とてもお酒が好きな反面、すぐに顔が赤くなるタイプでありながら、結構大量に飲酒をしていました。現在は術後の経過も悪くはないと聞いています。
一方、数年前に20代で亡くなった女性の場合、やはり飲酒ごすぐに顔色が赤くなり、量もあまり飲めないタイプでした。
また60代男性・・・こちらは私の身内ですが、やはりお酒が弱く顔色もすぐ赤くなるタイプでしたが、癌が転移して天国に・・。
私の場合には、よほど体調が悪くない限り、顔色は変わりませんが、タバコの喫煙量が半端ではないので、いずれは肺がんか・・・と思っていますが、今のところは大丈夫なようです。
ほどほどの酒量が一番なので、飲み過ぎは月に数回はあっても、休肝日は週2ペースが良いと思い実行をしています。
でもいずれは、一日40本も35年も喫煙していたら、肺癌に侵されるのは確実なのでしょうか?