名前の悪い人は改名を進めてもなかなか「ウン」と首を縦に振りません。
特に男性のお客様にその傾向が強く、「帰って女房に相談します」
「親に相談をしないと・・」と言って帰るのですが、その後には「反対されました」
「やっぱり良く考えましたが・・やめます」の人が多いようです。
私としては、その人自身が決めることだし、いずれは何度も足を運び相談を
持ちかけることは判っているので、そのままにしておきますが、なかには大凶
の運勢を持つ人もいて、しばらくたってから不幸な結果になったと聞くと、
他人のことながら複雑な気持ちになることも・・・・。
先日も中年過ぎの男性がやってきて「自分はどうしてこうもツキがないのか?」
と真剣に聞くので「前にも言ったと思いますが、あなたは凶運を持つ文字を名前に
持ち、それにも増して一番重要な人格(人運)に大凶の数字があるからです」
そのように答えましたが、やはり反応はゼロでした。
どうして毎年毎年こうも良い部下や人材に恵まれないのかと問われても、凶運
を持つ文字が、現在の菅直人首相と同じでは当然部下運はありません。
菅直人という名前を例にとれば、直は素直さに欠け、曲がったものの見方をして
しまい、結果的には失敗に終わる強情さがあります。
人は、二面性や極端な一面があり、能力以上のことに手を出すと、
周囲に押し潰されこれまた失敗の憂き目にあいます。
名前の「文字も画数も悪ければ」、周囲の人は悪運の道ずれとなり国も会社も、
そして家庭も崩壊してしまうのが名前の怖さなのです。
このブログを読むあなたも、そして九占舎のお客様も再度あなたの周りに
凶のパワーを持つ文字を名前に持ち、不幸な人生を歩んでいる人がいたなら
九占舎のHP(幸運を呼ぶ開運改名と)凶のパワーを持つ文字(名付け時の
注意点の最後から入れます)をご覧ください。
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