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「昭和のロマン歌手」「魅惑の低音ーフランク永井」のキャッチフレーズで
昭和の歌謡界に大きな足跡を残したフランク永井さん(76)が亡くなりました。
彼の歌った「おまえに」と「東京ナイトクラブ」は、数十年にわたり私のカラオケ・ナ
ンバーになっていましたが・・。
昭和60年に自殺未遂を図って以降は、後遺症もあり一切ステージに立つことは
なかったと記憶しています。
それでも「歌」は歌い継がれ、先輩や同年代の人もよくカラオケで歌っていました。
歌い手は逝っても、名曲はいつまでも歌い継がれます。
秋の曲では「公園の手品師」~鳩が飛び立つ公園の~♪銀杏は手品師 老いた
ピエロ♪という曲がありますが、思い出すのは友人Hさんが、ススキノのあるバー
で、中村先生と呼ばれていた人のピアノ伴奏でマイクを握り、しんみりと歌っていた
姿が思い出されます。
数えてみれば時代はあっという間に過ぎ去って、あの頃からはすでに20年を経て
いますが「懐かしい想い」がこみ上げるのはそれなりの年齢になった証かも・・・。
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