一緒に!

重度自閉症・知的障害児の息子と、お年頃の娘たち、アスペandモラハラ夫との生活を赤裸々に

大変すぎる

2020-12-30 17:08:00 | 日記
みーくんは風邪症状もすっかりなくなり
元気まんまん。


お姉ちゃんたちもいつもどおり元気。



夫の発熱。
いまだ、高熱のまんま。。。




昨夜から、
部屋に閉じこもってもらっているけど、




散々、
昨日の夕方までリビングにいて、
咳やくしゃみを家中に撒き散らかされたあとだから、
時すでに遅しな感じ。


誰かに移っていないか、恐々としてます。



私は、
今朝もみーくんの睡眠が6時間睡眠の
4時起き、だったので、
当然
寝不足、
pmsの頭痛と、




心労、寝不足、疲れトリプル重なって、
本来なら
ちょっと
私も休憩ーしたいところだが、


そうもいかない。



夫は食欲が旺盛で、
「なにか食べ物をください」と(みーくんか!!)
昨日も今日も、
きっちり3食、要求してきます。




私は頭痛薬を飲みつつ、
みんなとは別メニューで、
夫には、おうどん作ったり、おにぎりや
ありあわせの野菜のお味噌汁
りんご、、



熱があっても
食べられそうなものを、準備します。


普段、嫌いだとか言ってるのは関係ない。




家族が、
目の前で弱ってる人、困ってる人がいたら、
放って置けない。



それが、私の価値観の中での当然だと。
なので、
それが自然にできない夫に対しては、
いつも、なぜ???
疑問、不信ばかりになる。




今は夫が弱っていて辛いのだから、
自分の辛さは、夫には見せずに
こちらに吐き出すだけ。




そのあいだにも
なぜか急に、
おとうさんと接触できなくなったことに
理解できない みーくんは、


夫の部屋に突撃しようとするので、
何度も何度も止めながら。。。。
(↑これが結構大変な作業)




みーくんは
ひらがな表で、
「おとうさんとおでかけ」と
何度も言ってきます(笑)




「おとうさん、おねつ。
おとうさんとおでかけ、できません。
おとうさん、ねる」と必死につたえ、
なんとか
穏便におさまってもらってます(笑)




が、また、何度も

「おとうさん」と言ってくるみーくんです(笑)



26日からずっと一緒にベッタリ居たもんねぇ。
部屋にいるの、分かっているのに、
どうして、会ったらいけないのか、
わからないよね。。。


当然
みーくんのお世話、
みんなのご飯の準備、
家事全般、
買い物、もろもろ
すべてが私にのしかかってきます。




今日のお昼から、
みーくんが
午睡しているあいだに、
私も一緒に午睡したかったのだけど、



できなかった。




ほんとなら、
明日、義実家に、義母さんが作った
お節料理をいただきに行くところでしたが、



それが行けなくなったので、
お節料理は、
我が家で自分で作ることになり、



義実家に断りの電話をいれ、
おせちのレシピを教えてもらい。



年越しのための
お買い物を
みーくんが寝ているあいだに
行ってきました。



おせちの材料や、
年越しそばや、白味噌などなど、
年越しのための
かいものをがっつり
2万円弱が1回の買い物で
パタパタ羽を生やして飛んでいきましたとさ。。。。。泣



寝てるみーくんは
みーちゃんにお願いして見ていてもらいました。


みーちゃんはとても役に立つ
頼りになるお姉ちゃんです。



昨日も、夜に、
みーちゃんは
ようやく仕上げた年賀状を出しに行く、というので、


ついでに、
おとうさんへ、
経口補水液と、ゼリードリンクをいくつか買ってきてもらえる?と


おつかいをお願いしました。


助かる。
お姉ちゃんたちには
自分でできることは、
自分でやってもらう。




夫は
私がいろいろ食べ物を
準備し、持っていくたびに



恐縮しきりで、


「ありがとう、ごめんな。ありがとう」と
珍しく
ありがとう、を連呼してきます。





寝込んでるときに
家族がいろいろな食べ物を準備するなんて、


当然です。


それでももしお礼がなんにもなかったら、
私も今はみーくんの睡眠のせいで、体調に余裕がないので、


きっと、
ムッとしてたと思うから、
言ってもらって、ありがたいけど、



私は、
体調を崩すのはしょうがないと思うし、



私の予定が狂っても怒らないし、
世話が子どもよりもたくさんかかっても(笑)
しょうがない、怒りません。



卓球よりも
なによりも家族が最優先です。当たり前です。




そんな恐縮してくれるのなら、
そっちよりも、、、




やはり、
体調が悪いのをギリギリまで隠して、
マスクもせず
家族と一緒にいて、


ウイルスを撒き散らかすだけ撒き散らかしたこと。



家族を感染リスクに晒しても
平気なこと。


こっちを
どうにかしてほしい。


怒っているのはこれだけです。



これは、
今後、ほんとうに反省して、
繰り返さないでもらいたい。