今回はどこのお宿も最高に良かったのだけれど、最高の上のアパートメント「ヘリテージ・アパートメンツ・アポストロス」
カイスド・ソードレの駅近くでロケーション的にも便利。
ブッキング・コムやトリップアドバイザーの紹介写真で一目惚れしちゃったんだよ~
だってね、インテリアのセンスが秀逸
で、実際はそのアパートの紹介に使われているお部屋が、自分達が泊まるお部屋とは限らないでしょ?
でも今回はまさにそのお部屋
そして、実際の方が想像していたよりはるかに全てにおいて良かった~←ハート使い過ぎ・・・
色々な心使いがオサレで可愛いし、何よりスタッフのアンジェラが可愛すぎた~
タクシーでアパートメントに着くとアンジェラが待っていました。
ここのドアは一人で押せないくらい重いの。
古いビルをリノベーションして使っているのでしょうね?リスボンはまさにリノベーション中という
建物が多くみられました。
噂のアンジェラ~
ファッションセンスも良くて笑顔が可愛くて、ホスピタリティ-に溢れてて最高
我々女3人の日本人は彼女の大ファンになっちゃいました~
紹介サイトの写真に使われていたリビング。
このソファはソファベッドになっているんだけど、ソファベッドとは思えないほど寝心地がいいの~
クッションの色使いが秀逸でしょ?
ここのチェック・インは16時と遅いので13時に到着した時点では、まだ上のお部屋の
お掃除の最中!
でも、こんな素敵な心使いが~
あのエッグタルトで有名な老舗「パスティス・デ・ベレン」のパスタル・デ・ナタが
リスボンではまだまだ盛りのチェリーと共に用意されていたので、一休みしていただきました
手前のメモは、アパートメントは基本的にレセプションがないので、いつでも連絡をとれるように
電話番号が書かれていて、そしてまたタクシー・ドライバーにこれを渡せば、
スタッフとすぐ話ができるでしょ?そんなメモです。
リスボンはよほど有名で大きな建物じゃなくてはたどり着くのが難しいんだよ~
近くでお昼を食べ、ビーチをお散歩して(カイス・ド・ソードレはビーチ風です)戻ってきたら、
こんなプレゼントが。
ヘリテージ・グループのロゴがデザインされたキャンディーととーっても美味しいクッキー、
ポルトガルの有名な食前酒「FAVAITO」が置かれていました。
それでは一階から~予約した時点でメゾネットだとは知らなかった。
キッチン♪
赤のキッチンが斬新で可愛い♪ パスタ、お米、パン、コーヒー、紅茶などとポートワインも揃ってた。
冷蔵庫の中にもミルク、ヨーグルトや野菜、果物飢え死にしない程度に揃えられ、もちろんフリー!
ジュースもあるのよ。朝食の心配はいらないね~そうそう卵まで入ってたよ
ダイニングテーブル部分。
リビングのソファー側からドア側を見たところ。
リビングの大テーブルは変わってたな~実用的ではない?
中国っぽい磁器が・・・とーっても広いリビングでしょ~
狭いけどテラス付♪ リスボンのテラスはどこも狭いです。でも可愛い♪
ランプもついていて、夜はここで夜景を見ながらワインなどを楽しめる♪
アパートの下は小さな広場。
2階の寝室部分は明日に続く・・・