◇突然ですが「改正・建築物省エネ法」のオンライン講座開催という報道発表がありました。
◇従来、パリ協定の政策推進手段としての、国交省主管「建築物省エネ法」の政策促進中です。
◇一度に進められないので、年ごとに規制強化を推進しています。
◇いよいよ、一般の戸建て住宅への規制開始です(徐々にですが・・・)。
◇でも、地球温暖化対策は、時代の潮流ですので、建築士として、状況把握が必要だと思っています。
◇例年、法改正についての説明会は、各地で会場を借りての全国展開がされます。
◇大阪地区ですと、確か定員は、500名から1,000名程度ではなかったかと思います。
◇でも今年は、オンライン開催となり、コロナ対策ということもあり、時代の流れですね!
◇メリットは、誰でもいつでも好きな時間に聴講できることです。
◇これは、大きなメリットだと思いますので、なんで早くしなかったのかと思うところです。
◇建築物省エネ法は、世の中の省エネの潮流の一端を垣間見ることができます。
◇報道資料と、内容の閲覧先アドレスを記載させていただきます。
https://shoenehou-online.jp/
◇勿論、国交省のホームページからもアクセスできます。
◇なお、建築士試験への影響は、令和3年4月1日施行なので、原則、来年の試験は対象外ですね!
◇正式に。どこにもそんなことは書いてありませんが、今までの暗黙の合意事項かなっ???
2020年9月3日 by SHRS(シュルズ)一級建築士、建築基準適合判定資格者
◇従来、パリ協定の政策推進手段としての、国交省主管「建築物省エネ法」の政策促進中です。
◇一度に進められないので、年ごとに規制強化を推進しています。
◇いよいよ、一般の戸建て住宅への規制開始です(徐々にですが・・・)。
◇でも、地球温暖化対策は、時代の潮流ですので、建築士として、状況把握が必要だと思っています。
◇例年、法改正についての説明会は、各地で会場を借りての全国展開がされます。
◇大阪地区ですと、確か定員は、500名から1,000名程度ではなかったかと思います。
◇でも今年は、オンライン開催となり、コロナ対策ということもあり、時代の流れですね!
◇メリットは、誰でもいつでも好きな時間に聴講できることです。
◇これは、大きなメリットだと思いますので、なんで早くしなかったのかと思うところです。
◇建築物省エネ法は、世の中の省エネの潮流の一端を垣間見ることができます。
◇報道資料と、内容の閲覧先アドレスを記載させていただきます。
https://shoenehou-online.jp/
◇勿論、国交省のホームページからもアクセスできます。
◇なお、建築士試験への影響は、令和3年4月1日施行なので、原則、来年の試験は対象外ですね!
◇正式に。どこにもそんなことは書いてありませんが、今までの暗黙の合意事項かなっ???
2020年9月3日 by SHRS(シュルズ)一級建築士、建築基準適合判定資格者