2月5日、長正館剣道稽古 引っ越し作業で休んだ
2月6日、木曜会(誠先生の剣道教室)
2月8日、長正館一刀流稽古
2月9日、修道館クラブ生駒研究会
2月12日、長正館剣道稽古
2月13日、木曜会(誠先生の剣道教室)
2月15日、往馬玄武会 腰痛がひどくて休んだ
2月15日、長正館一刀流稽古
2月19日、長正館剣道稽古
2月20日、木曜会(誠先生の剣道教室)
2月22日、往馬玄武会
2月22日、長正館一刀流稽古
2月23日、修道館クラブ生駒研究会
2月26日、長正館剣道稽古
2月27日、木曜会(誠先生の剣道教室)
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2月6日、木曜会(誠先生の剣道教室)
実戦的な基本稽古のあとで回り稽古。
写真は基本の基本、ニ足一刀の間合いからの確実な面。
これ、案外、意識すると強く冴えのある打ちが出来なくなるものだ。
基本の基本でうまく打てない時はどこかに悪いところがある。それの自覚から。
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2月8日、長正館一刀流稽古
人数が少ないので古伝の稽古を中心に。
現行の大太刀、古伝の九太刀、草之五点、三重などを稽古。
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2月9日、修道館クラブ生駒研究会
事務所の引っ越しの後遺症で腰痛がひどく見学となる。
ここは昇段審査を目指した稽古が中心。六段七段八段を目指す稽古。
この日は岸本八段の指導日。見てるだけでも大変勉強になった。
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2月12日、長正館剣道稽古
着替えたが稽古はせず。腰痛のため。
最後は子供たちの試合稽古の立ち合い。
もっともっと気迫が欲しい。
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2月13日、木曜会(誠先生の剣道教室)
この日も腰痛のため見学。
仕掛けて動かして仕留める技の稽古。
積極的に仕掛けること。待ち剣はご法度。
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2月15日、長正館一刀流稽古
腰痛なので指導中心。少しだけ古伝の眞之五点の稽古。
古伝の五点は数が多く、同じ五点なのに内容が異なるので混乱してしまう。
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2月19日、長正館剣道稽古
腰痛なので回り稽古のみ参加。
回り稽古だが受けるのみの指導稽古。
写真のように中腰でかがむのがけっこうツライ。。
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2月20日、木曜会(誠先生の剣道教室)
気迫気勢構えの話。姿勢が悪ければ声も出ない。
六段七段でも構えが出来ていない事が多い。
声、発声は訓練しなければ出ない。
普段の稽古での訓練が大事。
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2月22日、往馬玄武会
少し腰の痛みもマシなので稽古に行く。
安藤先生がお休みなので指導に入る。まんま木曜会のおさらい。
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2月22日、長正館一刀流稽古
愛知の北辰一刀流の方が来られた。
大太刀に参加してもらおうと思ったが大太刀はやっていないそうな。
大太刀をやらない一刀流ってあるんだ。知らなんだ。
5本程度を伝授した。またいつか来て欲しい。
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2月23日、修道館クラブ生駒研究会
六段七段八段の審査稽古。
審査を受ける者は元立ちになり10人程度お相手する。
私は腰の様子をみながら少しだけ参加した。
写真手前は左が長正館の加藤六段で元立ち。右が私。
同じ長正館だが稽古するのは何年ぶりだろう。
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2月26日、長正館剣道稽古
回り稽古風景。手前左が私。
子供を相手にする時は、出頭面、出小手、相小手面、返し胴(もしくは飛び込み胴)の稽古と決めている。
返し胴は別として、いずれもこちらが打とうとした出鼻を狙ってすかさず打つ稽古だ。
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2月27日、木曜会(誠先生の剣道教室)
左足の向きが少しでも撞木になっていると打ち込んだ時に身体は右に流れてしまう。という説明。
左足は夢中になるとどこを向いているのかわからなくなる。
左足は真っすぐにしても、あえて左腰を相手に正対させる必要は無いそうだ。
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腰は少しずつ痛まなくなってきている。
お風呂で温めると調子が良い。
湿布のたぐいは気休め程度である。