稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

マニュアル撮影に目覚めて久々に猫の写真だ

2017年07月31日 | うちの猫の写真
長正館での最後の稽古が終わって人生の一段落。
昨日は父母のお見舞いに行ったあとはしばらく自宅でのんびり。
猫の写真など撮って時間を潰した。

実は、カメラ用にマニュアルレンズを買った。
元々はカメラ小僧でフィルムカメラを持ち歩いていた。
マニュアル撮影は面白い。面白いが難しい。
絞りを開け過ぎるとピントを合わせるのが難しい。
ともかく我が家の猫など撮って練習に励むことにする。


(中国製のNEEWERのレンズ、f値が1.7と明るいのが特長、ともかく安い!)


(月ちゃん、ピントが甘い、縦横違ってるみたいに見えるがこれで正常)


(星ちゃん、これもピントが甘い)


(みぃちゃん、ピントがズレまくり、耳毛にピントを合わせてしまった)


(星ちゃん、お気に入りの台所の流しの上にて)


(月ちゃん、この写真はもしかしたら違うレンズかも・・、手前の紺色は剣道着w)


(みぃちゃん、いつもこういう目で見つめているのは信用されていないからかも)


(月ちゃん、ピント甘し)


(星ちゃん、少し暗すぎたかも)

老眼になって目が悪いのか、ピントがズレまくりである。
でもしかしマニュアル撮影は本当に面白い。1枚1枚に気持ちが入る。
マニュアル専用のカメラが欲しくなってきた。
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お見舞いに実家へ行きました。

2017年07月30日 | つれづれ
久々に実家に行って、親父とお袋のお見舞いに行きました。

800mしか離れていないのに、いつも気がかりなのに、
今年になって数回しか行っていないのが現状です。
それほど自分の気持ちは複雑なわけです。

実家の奥には離れがあり、奥の部屋には90才のお袋、
手前の部屋には93才の親父がいます。

離れまでは、庭を横切るように、長いスロープが設けられていました。
離れも、台所が新たに設置され、1部屋は食堂に小改造され、
廊下やトイレは手すりを付けて段差を無くしバリアフリー化していました。
ベッドも電動ベッドで、親父もお袋も実に恵まれた環境で暮らしています。

お袋はウツ状態で、話すことも適わなかったのですが、
おそらく多分、私が行ったことだけはわかっていたと思います。

親父は、耳が遠いのと、歩くのが少し困難である以外は元気です。
久々に、半年振りにあれこれ会話しました。


(離れの廊下まで続く2つのスロープ)


(お袋は起きてはいましたが今回は目は開けませんでした)


(親父は元気で良く食べて、週に3回のデイサービスに行っています)
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長正館での最後の稽古

2017年07月29日 | 剣道・剣術
昨夜(28日)で長正館の剣道稽古は終わった。
子供の稽古を短めに終え、神降ろしの神事を執り行った。

撤饌(てっせん)の儀に館内の照明を落として真っ暗になる。
神主の「ぅおぉぉ~~~~~~~~!」という声で神様が降りられる。
撤饌(てっせん)の儀のあとは館内の照明は点くが神棚の照明は落としたまま。

ああ、この長正館に、もう神様はいらっしゃらないのだな・・・


そのあとは大人の稽古。そして集合写真。


(子供の稽古のあと、指導陣と子供達で集合写真)




(降りられた神様は最終的には伊勢神宮へ帰られるのだとか)


(神主の小林さんも、一刀流の修行をされていたことがある)




(神事のあとは神無しの大人の稽古)


(翌29日は一刀流の稽古・・・これでおしまい)


【追記】
剣道稽古は9月6日19時から矢田中学校体育館で再開します。
(28日の記事では17時と書きましたが19時からが正解です)

一刀流稽古は従来どおり中野中学校の格技場で継続します。
次回は9月2日17時からの予定です。
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長正館での稽古写真(剣道と一刀流)

2017年07月28日 | 剣道・剣術
長正館での稽古風景。剣道稽古と一刀流の稽古。
一刀流のほうは今年の春のものです。

























長正館での剣道稽古は今夜でおしまい。
一刀流の稽古は明日の午前中でおしまいです。

【追記】
剣道稽古は9月6日19時から矢田中学校体育館で再開します。(30日AM9:20、19時に訂正)
一刀流稽古は従来どおり中野中学校の格技場で継続します。
次回は9月2日17時からの予定です。
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昨夜の稽古(長正館)

2017年07月27日 | 剣道・剣術
昨夜の長正館も暑かった。
26日と28日で長正館での稽古は終わるので、
今夜も懐かしいメンバーも加わって賑やかだった。

こんな暑い日に無理すると血液が濃くなって脳血栓を引き起こし易い
・・と昨日のTV番組で言ったので、途中で面を外して水分補給した。
まだまだくたばるわけには行かない。井上館長の年まで稽古はしたい。

ただの水では塩分不足と聞いたので、ネットで調べて、
水1リットルに、小さじすりきりの砂糖を6杯、食塩を小さじ半分を溶かし、
あとポッカレモンの果汁を入れて冷やして持って行った。これ大正解。

考えてみたら自分の写真がほとんど無い。
頼んで何枚か撮ってもらった。


(26日の稽古終了後の集合写真)


(井上館長とツーショット)


(長正館の龍虎と言われる二人・・・ウソです)


(こういう剣道着姿の自分の写真は我ながら珍しい)
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長正館での稽古写真

2017年07月26日 | 剣道・剣術
長正館での稽古風景。
もう最後なのでいっぱい撮ってます。
掲載はごく一部です。

長正館での稽古は、今夜の26日、28日の夜でお仕舞いです。


(前半の子供の試合稽古)


(子供の稽古写真は面白いものが撮れる)


(井上館長 90才を過ぎても剣先の攻めが効いている)


(坂口初段と田邊七段との地稽古)










(7月24日の稽古終了後の集合写真)


(今年3月ぐらいの撮影かな?)


(2階の男性更衣室)


(これは2年前、2015年の撮影)
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下司の勘ぐり、民進党の大串博志

2017年07月25日 | 政治や歴史など

(大串博志)

民進党の大串博志が、ブログ上で、
「1月20日に初めて知った」ーーさらに深まる疑惑との記事を書いている。
2017年07月25日 14:44の http://blogos.com/article/236598/
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さらに驚きの答弁が安倍総理からありました。私が、「加計学園が獣医学部新設を特区で認めてもらいたいと申請していることをいつ知ったか」と問うたところ、安倍総理は「今年の1月20日」と。この日は、結論として、加計学園に対して今治市に特区で獣医学部を作ることが認められた、まさにその日。その時になって初めて加計学園が獣医師学部を作ることを申請していたことを知ったなんて、見え透いた嘘にもほどがあります。

加計学園は、過去10年近くにわたって今治市での獣医師学部新設を認めるよう、要望を政府に出し続けて来ました。加計孝太郎理事長は安倍総理の腹心の友と言われる人物。1月20日に安倍総理が初めて知ったなんて絶対にあり得ません。
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この人、本当の友人っていないんじゃないかな?

仲が良い友達でも、お互いが利害関係のある事柄が生じた場合、
あえて話題に出さないことなんてよくある話だ。

特に間にお互いの部下や関係者が居る場合、
妙な気遣い(最近はソンタクと言うらしい)が関係者に生じて、
妙な雰囲気や、余計な結果になることもある。

だから、あえて、友人間で利害関係の出来事がある場合は、
そのことには触れないで付き合おうとするものだ。

民進党の大串博志は、利害関係だけで友人関係を作ってきたのではあるまいか?
利害関係でしか人間関係を作れない者もたまにいるのは事実だ。
彼の精神の卑しさが見えてくる発言である。

加計学園のような大きなプロジェクトの場合、
もし安倍総理の関与があったとすれば、逆にうまく行かなかったと思う。
反発して反対する者も出てくるだろうし妨害だってあるだろう。

マスコミは、こぞって、青山繁晴や小野寺五典の質疑を報じないし、
加戸前愛媛県知事の発言など、まるで無かったかのように無視している。
前川喜平を持ち上げ、曖昧な彼の答弁を持ち上げてばかりいるのは奇妙なことだ。

前川喜平は天下りで懲罰された悪人だ。
悪評高い「ゆとり教育」を推進したバカでもある。
2011年3月11日の石巻の大川小学校の「津波で児童74人犠牲」の検証委員会から
なぜか遺族を排除していた張本人でもある。
朝鮮学校無償化に奔走したのも有名な話だ。
あげくの果てに、風俗通いを「調査」なる言葉で誤魔化す野郎だ。
マジで反吐が出る。

今回の件は全部、前川喜平の思い込みで生じたものである。
それ以上のものは無い。下司の勘ぐりは止めてもらいたい。
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小野派一刀流長正館の技一覧

2017年07月23日 | 剣道・剣術
長正館の壁面には一刀流の技を書いた紙が貼ってある。
恐らく昭和45年に貼られたものだと思う。
古びて文字が滲んでいるが館員にとっては見慣れた馴染みの深い文字である。



コピーしたものもあるのだが、それはただの「資料」でしか無い。
何とか、このままのイメージで、思い出を残したいと考えた。

手を頭上高く伸ばして撮影してみた。
しかし天窓の明かりや照明の照り返しで光って見ずらい。
表面のビニールのせいである。
ビニールを剥がせば良いのだが、それでは思い出とならないのだ。


(頭上高くカメラを上げて撮影すると表面が光ってしまう)

下から見上げるように撮影すると比較的マシになる。


(下から見上げるように撮影したもの)

しかしこれでは上がすぼまってしまう。
何とかならないか?

ふと思い立ってフォトショップで加工。
上を広げて、上下を伸ばす。これで真正面からの写真となる。


(上の写真をフォトショップで加工したもの)

技名の一覧を端から順次撮影し、一つずつ加工して、あとは繋げてみようと思う。

さてどうなるかな?
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昨夜の稽古(暑さとの戦い)

2017年07月21日 | 木曜会(誠先生の剣道教室)
昨夜の稽古は暑かった。昨夜は師匠んとこ。

普通は出かける19時過ぎには多少は気温が下がっているのだが、
昨夜は玄関を開けた瞬間にモワ~とした熱気が身体を包む。

ほんまに稽古なんか出来るんやろか・・・

と不安になりつついつもの体育館へ。
K本七段の指導で足捌きの基本。
体育館の端から端まで1・2・3の足捌き+素振り。
途中で師匠が来られて若干修正。
1・2・3では3が間延びするので、1で右足を出し、2・3で面を打ち、1で右足出し。
1を意識すると、1・2・3というより2・3・1という感じになる。
普段の稽古でも、最後(?)の1が一番大切だという話である。確かに。

そこから六段七段が元立ちで指導稽古。
気持ちが充実していたのは最初の2、3人まで。
あとは熱が身体にこもってしまって動きが鈍くなる。
集中力が持続しない。攻めも打ちも「何やそれ」レベル。

案の定、途中で師匠から注意を受ける。
「打った後で気を抜くべからず」「構えは解いてはならない」

後ろで見ている師匠の視線を意識する。
気を抜かない稽古は本当に辛い。
自分のところに並んだメンバーと時計を見ながら体力配分を考えてしまった。
こういうところが自分自身の情けないところ。
剣道は自分自身との戦いである。きょうは負け。

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窓から飛び降りろ!

2017年07月19日 | つれづれ
「飛び降りろ」発言の担任、県教委が処分も検討

7/19(水) 8:48配信 読売新聞

埼玉県所沢市の市立山口小学校(橋本徳邦校長)で今月12日、40歳代の男性教諭が担任学級の4年生の男子児童に対し、「窓から飛び降りなさい」「明日から学校に来るな」などと発言していたことが分かった。

男子児童は翌13日から登校できない状態が続いている。学校側は教諭を担任業務から外し、県教育委員会は「事実確認の上、懲戒処分も含めて対応を検討する」としている。

市教委の発表によると、12日の授業終了後、児童同士のトラブルがあり、教諭が校舎3階の教室で、当事者だった男子児童1人に「飛び降りなさい」と発言した。教諭の担任学級は児童34人で、教諭は下校前にも男子児童に「あなたは明日から学校に来るな」、他の児童らに「明日から33人で仲良くやりましょう」などと発言した。

13日夕、男子児童と保護者らが学校を訪れ、「児童が怖くて登校できなくなっている」などと抗議。学校側は事実関係を認め、橋本校長と教諭が謝罪した。







このツイッターを見る限り、何の問題も無い。
むしろ、とっても良い先生のように思えますが。
行き過ぎの部分があったにせよ、事なかれ主義の先生よりずっといい。

報道ってやはり偏ってるな。
信じちゃいけないな。と思いました。
真実を知りたいところです。
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昭和45年の長正館

2017年07月18日 | 剣道・剣術

(井上勝由現館長と長井長正範士の一刀流演武)


(当時の主要メンバー、中央が長井長正範士八段、前列右端が井上勝由現館長)


(夏季剣道練成大会)

昭和45年の長正館の落成年の写真である。
道場保管のアルバムより。
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長正館最後の月例稽古

2017年07月17日 | 剣道・剣術
今月末で長正館の道場は閉める。
あとはどこかで長正館の名前で稽古することになる。

47年前に建てられた長正館。そして1年後から始められた月例稽古。
46年間、休み無く毎月続けられた長正館の稽古も昨夜で終了した。
(8月は猛暑のため休館しているが・・・)

昨夜も暑かった。
15時半に道場に到着した時は外が35度。
道場の中はそれよりもはるかに暑かった。38度。
一刀流の稽古が16時から18時。18時半から剣道の月例稽古だ。
持参した500ccのペットボトル4本では足りず2本を買い足した。


(道場に向かう途中、外気温は40度を示している)

昨夜は30名を越える剣士が集まった。
恐らく往年の長正館の稽古もこうであったろう。
本当に残念だが仕方が無い。
稽古終了の井上館長の挨拶で感無量となる。

長正館よ永遠なれ!


(稽古風景)


(稽古後の集合写真)







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昨夜の稽古(久々の師匠との稽古)

2017年07月14日 | 木曜会(誠先生の剣道教室)

(師匠の構え-1)


(師匠の構え-2)


(稽古風景、いつも30名近くが集まる)

数年ぶりに師匠に稽古をお願いした。
七段挑戦中に掛かったきりだ。

緊張しながら礼をする。
遠間で気合を入れる。蝕刃の間。
教わった通りに右左と動いてみる。
少し間を詰め交刃の間。自分の打ち間を探る。

ここでもう駄目。
交刃の間で師匠からはすでに打ち間なのだ。
打たれると思うと心が乱れる。
右足出そうとした瞬間に面に打ち込まれる。
こちらの面はことごとく返し胴、出小手を取られた。

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その後はしばらく師匠の稽古を見させていただいた。
特に足の出し方。なるほど一様に足を出しているわけではない。
相手や場面に応じて右足を攻め出している。
思ったよりもかなり大きく出している場面もあった。
そして相手を引き出して瞬時に技を出している。
それにしても体幹がブレないのは見事だ。

打った後も左足の引き付けがすばやい。
2段3段の技が当たり前のように繰り出される。

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ぜんぶの稽古が終了してから師匠の寸評。
「打たれたくないという気持ちで打つから中途半端な打ちになっている者が多い」
なるほどなるほど。自分も当てはまる。

思い切って打ち切る。体幹を鍛える。足を出すときのバリエーションを増やす。
今後の稽古に生かしていきたいと思った。

それにしても暑い。暑過ぎる!
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暑すぎる!

2017年07月13日 | 剣道・剣術
長正館の稽古は本当に暑い。
屋根裏の無いスレートの屋根は日中の熱気を館内に押し込め、
強烈な温室のように深夜まで熱気を逃がさず閉じ込める。

着替える前から汗をかき、
着替えてさらに汗をかき、
防具を着け、面をつけたら息苦しいほど。

だらだらした稽古はしない。
1人数分間で終わるようにする。
気持ちも技も受け身にならないように気をつける。
それでも気も足も竹刀も止まる場面がある。
それを乗り越える気力も無い。
稽古が終わるとしばらく動けないほどだ。

今週に入って本当に暑過ぎる!
夏は本当に苦手だ。
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奈良市長選で思うこと

2017年07月11日 | つれづれ
9日は奈良市長選挙だった。

◇奈良市長選開票結果
61,934 仲川 元庸  無現  当選!
59,912 山下  真  無新
20,472 朝広 佳子  無新
10,615 井上 良子  共新

かろうじて仲川氏が3選をはたした。
奈良市民として応援していた身にとってはほっとしたところである。

選挙が終わったので、言いたい事を書いておく。
前奈良県 生駒市長の弁護士、山下真氏(49)のいかがわしさである。
この男、以前にも書いたが、偽善者だと思う。
生駒市内のスーパーでは、バカ高いレジ袋を買わされる。
生駒市では、指定のゴミ袋がバカ高い。
これがエコとされているのが大問題で、恐らく業者との癒着があるに違いない。

今回は、選挙運動におけるウソである。



上のグラフは山下真氏のサイトから持ってきたもの。
奈良市と生駒市では規模が違うのに、目盛りを誤魔化してグラフ上で重ねている。
これはまやかしでウソである。
下のグラフが目分量で作った実際の比較である。

こんなまやかしで選挙をするなんて、
今回もまったく信用できない山下真だということが良くわかった。



住みよさランキングだってそうだ。
近鉄けいはんな線の開通に伴い、沿線の住宅開発が急速に進んだのだ。
交通の利便性が向上して人口が増え税収が増加した結果である。
市長のせいで数値が改善したわけではないのだ。
たまたまそのような時期に山下真が市長になっていたというだけのことなのだ。
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