4月8日、長正館一刀流定例稽古
4月12日、長正館剣道稽古
4月13日、木曜会(誠先生の剣道教室)
4月15日、理事会・長正館一刀流定例稽古
4月16日、石清水八幡宮奉納演武
4月19日、長正館剣道稽古
4月20日、木曜会(誠先生の剣道教室)
4月22日、長正館剣道稽古
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4月8日、長正館一刀流定例稽古
4月からは定例稽古が毎週となった。
しかし稽古のマンネリ化を防ぐために第2と第4は、以前の「自主稽古+指導者強化稽古」としている。
写真は、中堅に対する「なぜこの形で打方の打ちを受け止めるのか?」の説明。ある技の行遣い。
基本的な形稽古では決められた部位を攻撃するが、実戦ではどこに来るかはわからない。
とっさの変化でも対処対応できるように理合だけは明確にしているつもりである。
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4月12日、長正館剣道稽古
足が痛むので回り稽古(地稽古)から参加。
地稽古だと爺さん剣道すれば動かずに済む。飛び込むような動きはしない。
写真は稽古が終わってからの挨拶。
実は他の先生のようなアドバイスが苦手である。
あれもこれも言いたいが言えば迷いも増える。一つ決めて短くアドバイス。
迷いは少ないほうが良い。多いと堂々巡りが始まるからだ。
出来れば質問して欲しいと思っている。自分で考えてほしい。
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4月13日、木曜会(誠先生の剣道教室)
いつも通り、隅っこでI藤さんと組んでボチボチと稽古。
高度な攻めを教わる。相手の攻めに乗って打つ技。
足のせいにしてはいけないが上手く出来ない。
歯がゆいが無理するとあとから足が痛んでくる。
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4月15日、理事会・長正館一刀流定例稽古
15時から近くのガストで理事会を行う。
会計報告、活動報告、今年度の予定、今後の方針など。
稽古は16時から。後半は演武稽古中心。
石清水八番宮、京都武徳殿、下鴨神社、白峯神宮。
形の面白いところは何回やってもどこかに不満が残るという事。
技的には問題が無いが、見せるとなると見栄えも重要な要素となってくる。
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4月16日、石清水八幡宮奉納演武
4組7名で参加。うち4名は初演武である。
小さな失敗も見受けれたが初演武としては上出来であろう。
YouTubeにUP。(下のURLをクリック願います)
https://youtu.be/EfwvYwfYI84
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4月19日、長正館剣道稽古
妙に足が痛む。最近調子が悪い。なので稽古はしなかった。
K部さんが六段審査、Fさんが七段審査を控えているので審査を意識した稽古をしてもらう。
写真はH井七段とF六段の立ち合い稽古。F六段、実力はあるが風格がイマイチかも。
風格は意識しても一朝一夕には身に付くものではない。
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4月20日、木曜会(誠先生の剣道教室)
写真は相手の機先を制して打つ稽古の説明。
いやはや難しい。構え、体勢、気勢が充実していないと出来はしない。
カタチだけ真似てやってみる。足が痛い。情けない。
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4月22日、長正館一刀流稽古
改訂した一刀流指導書(旧アンチョコ)の大太刀60本分6枚を配布。
今後はこれに基づいて指導していく。
教える者によって内容や解釈が異なることを防ぐため。
独りで自主稽古も出来るように。
写真は一ツ勝二本目「乗突」を説明しているところ。
従来、長正館の仕方の突き技は、乗突の突き返し、乗身の突き、地生の合下段の突きの3つが、
ほぼ全部同じ遣い方をしていたが、今回から遣い方の違いを明確にした。
これで打方が本気で突いてきても難なく突き返せるようになるのだ。
4月12日、長正館剣道稽古
4月13日、木曜会(誠先生の剣道教室)
4月15日、理事会・長正館一刀流定例稽古
4月16日、石清水八幡宮奉納演武
4月19日、長正館剣道稽古
4月20日、木曜会(誠先生の剣道教室)
4月22日、長正館剣道稽古
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4月8日、長正館一刀流定例稽古
4月からは定例稽古が毎週となった。
しかし稽古のマンネリ化を防ぐために第2と第4は、以前の「自主稽古+指導者強化稽古」としている。
写真は、中堅に対する「なぜこの形で打方の打ちを受け止めるのか?」の説明。ある技の行遣い。
基本的な形稽古では決められた部位を攻撃するが、実戦ではどこに来るかはわからない。
とっさの変化でも対処対応できるように理合だけは明確にしているつもりである。
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4月12日、長正館剣道稽古
足が痛むので回り稽古(地稽古)から参加。
地稽古だと爺さん剣道すれば動かずに済む。飛び込むような動きはしない。
写真は稽古が終わってからの挨拶。
実は他の先生のようなアドバイスが苦手である。
あれもこれも言いたいが言えば迷いも増える。一つ決めて短くアドバイス。
迷いは少ないほうが良い。多いと堂々巡りが始まるからだ。
出来れば質問して欲しいと思っている。自分で考えてほしい。
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4月13日、木曜会(誠先生の剣道教室)
いつも通り、隅っこでI藤さんと組んでボチボチと稽古。
高度な攻めを教わる。相手の攻めに乗って打つ技。
足のせいにしてはいけないが上手く出来ない。
歯がゆいが無理するとあとから足が痛んでくる。
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4月15日、理事会・長正館一刀流定例稽古
15時から近くのガストで理事会を行う。
会計報告、活動報告、今年度の予定、今後の方針など。
稽古は16時から。後半は演武稽古中心。
石清水八番宮、京都武徳殿、下鴨神社、白峯神宮。
形の面白いところは何回やってもどこかに不満が残るという事。
技的には問題が無いが、見せるとなると見栄えも重要な要素となってくる。
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4月16日、石清水八幡宮奉納演武
4組7名で参加。うち4名は初演武である。
小さな失敗も見受けれたが初演武としては上出来であろう。
YouTubeにUP。(下のURLをクリック願います)
https://youtu.be/EfwvYwfYI84
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4月19日、長正館剣道稽古
妙に足が痛む。最近調子が悪い。なので稽古はしなかった。
K部さんが六段審査、Fさんが七段審査を控えているので審査を意識した稽古をしてもらう。
写真はH井七段とF六段の立ち合い稽古。F六段、実力はあるが風格がイマイチかも。
風格は意識しても一朝一夕には身に付くものではない。
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4月20日、木曜会(誠先生の剣道教室)
写真は相手の機先を制して打つ稽古の説明。
いやはや難しい。構え、体勢、気勢が充実していないと出来はしない。
カタチだけ真似てやってみる。足が痛い。情けない。
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4月22日、長正館一刀流稽古
改訂した一刀流指導書(旧アンチョコ)の大太刀60本分6枚を配布。
今後はこれに基づいて指導していく。
教える者によって内容や解釈が異なることを防ぐため。
独りで自主稽古も出来るように。
写真は一ツ勝二本目「乗突」を説明しているところ。
従来、長正館の仕方の突き技は、乗突の突き返し、乗身の突き、地生の合下段の突きの3つが、
ほぼ全部同じ遣い方をしていたが、今回から遣い方の違いを明確にした。
これで打方が本気で突いてきても難なく突き返せるようになるのだ。