稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

9月30日 養正会

2005年09月30日 | 剣道・剣術
【K藤さん】
大きくゆっくりと切り返し。
基本稽古で面打ち、面に対する応じ技。
面打ちで力が入り過ぎてる。なかなか抜けない。
審査稽古。お互いに見事な技は出ず。

【S水さん】
審査稽古のつもり。
お互いに1本ずつ小手が決まる。
面はなかなか入らない。
くたくたになっての1本勝負。
またもや出小手を取られた。

【Y本先生】
足の遅れ、手の内の冴えの部分を指摘される。
左手の使い方と右手の茶巾絞りに研究の余地多々有り。

【JMさん】
JMさん、下がるので追い込んでの打ち。
追い込むと足が付いて行けず手打ちになってしまう。
審査を控えてるので「下がっちゃ駄目」と指導する。
切り返しで終了。
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9月28日 養正会

2005年09月28日 | 剣道・剣術
【S岡先生】【K先生】
基本の「攻めて面」の稽古。
攻めから打ちに転ずるところがわからない。
攻めてないから「ただ間合いに入ってきただけ」に見られるのか?

【T坂先生】
いきなり強烈な迎え突きを食らった。
「攻めてもいないのに打ちに来るな!」ということらしい。
打ちに行くと「右手で打ってる」とも言われる。
最後には「良くなった、最初の面とは大違いや」と言われたが、
実は最初から最後まで「まったく同じ面を打っている」つもりなのだ。
またもや悩んでしまうぞ。ああ首が痛い。(笑)

【F谷師範】
縁を切らないようにすると構え直すことが出来なくて、
どうしても懸かり稽古のような状況になってしまう。
ともかく精一杯攻めて打ち込むのみ。足ガクガク。

【T橋さん】
相面の連続のようになった。
出小手を返されたので1本勝負で出小手をお返し。
T橋さん相手に面で攻め勝つのは難しい。

【N村さん】
短い地稽古。時間差攻撃で攻め返された。

【S井さん】
S井さんの出小手を意識するあまりに、
妙な間合いの入り方になってしまう。これは研究課題。
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9月27日 養正会

2005年09月27日 | 剣道・剣術
【K津さん】
切り返し。大きくゆっくりと。
面打ち、面に対する応じ技の稽古。
1本勝負。これは体力の消耗激しく勝負つかずに。(笑)

【S水さん】
面に行くと必ずSさんの得意な出小手が出てくる。
突き心、多少刺し面気味で面に行くと乗れる場合もある。
すっと入って相手を引き出したいが難しい。

【C種さん】
C種さんの面は若干向かって左から飛んでくるから、
スピードで負けないように、真っ直ぐ面を打ち込むと乗れる。
と思ったら、最後はスピードで負け見事な面を打たれた。研究中。

【T村くん】
面打ち5本を2回ずつ交代。切り返し。
ただの面がキレイに決まらない。
打つべき間合いがぶれてしまう。迷うから?
あとで「私のはどうでした?」って聞かれたけど、
自分のしか意識してなかった。(笑)
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9月26日 養正会

2005年09月26日 | 剣道・剣術
【T中さん】
大きくゆっくりと切り返し。
面、小手面を多用する。
面ではもう少しで乗れそうな気もする。
少し躊躇すると出小手を打たれる。
打たれることを少しでも恐れたら打ち負ける。

【K津さん】
返し技はまったく通用せず。
仕掛け技で、陳さんの言う「突き心」で面を打つ。
一回は成功するが二回目は駄目。
ともかくバタバタしないように気をつけた。

【O本さん】
間合いにジワジワ入ってくる。
入りかけに打ち込むと避けられる。
面を誘って入り込ませ、裏から捌こうとして失敗。
見事な面を打たれた。
最後はきれいな出小手を頂戴する。
迷ってては駄目だなと思った。
次回は間合いに入ったら思い切って打ってやろう。

【C種さん】
小手面に来た面の部分で、
裏から摺り上げ気味に面を打つときれいに決まった。
勢いに負けると勝負でも負けるので、
自分の打ち気を殺しながら勢いを持続する方法が課題かも。
言葉にすると簡単だが難しい。
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9月24日 長正館

2005年09月24日 | 剣道・剣術


きょうは指導者講習会。
普段は出来ない細々したところをしっかり習う貴重な稽古。
いつもは16時からだが暑気払いがあるので13時から始まり。

I上先生の指導のもと、まずは構えの基本からおさらい。
正眼、右上段、左上段、下段、下段霞、中段霞、上段霞。
K船先輩、M本さん、N野さん、N中くんと小生。
正眼や下段、左上段や上段の霞など、個々のクセが出てるのがわかる。
打ちも右手に力が入る者も多く茶巾絞りのおさらい。

動作を分解して「一ツ勝」から稽古。
下段の付け中正眼で2時間が終了。
着替えて軍歌オンパレードのT村氏の車で味園へ。

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会費は6千円。少々痛いがおいしい。(苦笑)
3年前(4年前かも)に稽古のあとで水も飲まずに矢田温泉で汗を流し、
そのまま味園でビールと焼肉を食べたら翌日に痛風の発作。
きょうは稽古のあとでペットボトルのお茶を飲み、
肉もホルモン系は控えめにした。

愛洲伊香斎の演武ビデオを見ながら歓談する。
いつもながら楽しいひと時だった。
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別れ

2005年09月23日 | 剣道・剣術


ネットで知り合い、
何度かオフ会でお会いした大爺さんが癌で亡くなった。
62才、定年後、まだまだこれから人生を楽しもうという年でだ。
4月にネット仲間で大爺さんの激励会をしたがその時はとても元気そうだった。
しかし笑顔の合間に、ふと寂しげな表情をされてたのを思い出す。

高槻にて午後7時からお通夜だった。
濃紺のスーツに黒ネクタイでバイクを飛ばすこと50分。
陳幻斎さん、のこPingさんご夫妻、マクボさんが来られていた。
雲耀館のI藤さんとS藤先生も来られてたがこれは東警察つながり。

最後のお別れ。「またあの世で稽古しましょう」と祈りを奉げた。
ご冥福をお祈りいたします。本当に残念です。
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9月21日 長正館

2005年09月21日 | 剣道・剣術
20時15分に到着。稽古が始まるところ。
着替えて気がついた。「小手忘れた・・・(>_<)」

先週の金曜日も小手を忘れて、
H高先輩に借りたのに、きょうも忘れるとは情けない。
使っていない埃にまみれた小手を拝借する。
少々小さいが文句は言えない。(笑)

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【M東先生】
切り返しで「もっと大きく振りかぶる」ことを注意される。
口元で左拳が回ってるとのこと。これには愕然とした。
先週の養正会の時に早い切り返しをして注意されたので、
きょうは一回目は大きくゆっくりと、二回目は少々早く、
どちらも左拳は額の高さまで確実に上げようと意識してたからだ。
早くするとM東先生、見えてないのかな?とも思った。

ちょっと憮然としながらももう一回切り返しを行った。
で、稽古はイマイチ。最後まで合い気にならないままだった。

【H瀬さん】
久々に稽古した。メリハリが無い気がしたので、
ダラダラと打たずに打つべき機会にしっかり打つことを助言した。

【S田先生】
出小手をたくさんいただく。
こちらは面も2本ぐらいは入れさせてもらった。
「打つようにして打たない」「打たないようにして打つ」
このへんの駆け引きが難しいが少しは出来たかも。
最後まで出小手の餌食だったが合い気にはなれた。

【I上先生】
表から裏への返し面、
表からさらに表の面を何度も稽古していただいた。
表から表はK林兄先生がよく使われる技だ。

【T邊先生】
勝負勝負勝負。最初は出小手を頂戴した。
左上段に右上段で返したら、
さらに大きな左上段からの面を頂戴してしまった。

時間を置いてさらに一本勝負。
面に行こうと見せかけて小手を打ったら、
やや拳気味だがキレイに入った。かろじて。(笑)

T邊先生には、ぜ~んぶ飲み込まれている。
あのオーラが欲しいものだ。
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9月20日 養正会

2005年09月20日 | 剣道・剣術
道場に付いたら19時半だった。
すぐに着替えて防具を着用。これで40分。
人数が多くて並んでも数人待ち状態。(>_<)

【T島さん】
切り返し。ゆっくりと大きく、刃筋正しくを意識した。
あとは稽古というより正面打ちの練習。(かな?)

【F谷師範】
「稽古」と言われるが稽古にならない。
ひたすら間合いに入って打ち込むだけ。
全部表か裏に返される。掠りもしなかった。
師範の動きは必要最低限である。
最後は切り返しで終了。

【JMさん】
切り返しのみ。

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遅れて行った上に待ち時間が多くて不完全燃焼だった。


●追記

師範のお話。「3つの構え」。
1つ目は心構え、2つ目は身構え、3つ目は気構え。
気構えはしっかりした技や足捌きが出来た上で成り立つ。
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ベトナムキャリア

2005年09月19日 | バイク・クルマ


ネット通販でベトナムキャリア(通称=ベトキャリ)を購入。
商品は1000円。送料600円。計1600円也。
購入先はアウトスタンディング

これはカブ用なので、そのままでは郵政カブには合わない。
万力に挟んで強引に曲げて無理やりはめ込んだ。

モノはさほど積めないと思うが、
マップなんかを挟み込むのには重宝しそうだ。
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9月18日 養正会

2005年09月18日 | 剣道・剣術


m爺が高松から来るというので、
陳さんも合流して養正会で稽古ということになった。

この日は長正館での一刀流の稽古と剣道月例稽古の予定だったが、
それを断わっての稽古&懇親会になった。断わるのが辛い。(汗)

稽古のあとは近くの居酒屋「四季彩」で懇親会となった。
懇親会は、K津さん、のこPingご夫妻、どろやん、河戸さんも合流。
2時間余りだったが楽しいひとときを過ごした。

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【N尾さん】
N尾さんの小手面に打ち負けないように心がけた。

【S井さん】
何とか面を取りたかったが取れなかった。
あと一寸の攻めが不足している。出小手の餌食となる。

【K原さん】
妙に間合いに入ってくる。
嫌がって打ちを出すと捌かれる。困ってしまった。
躊躇してるとドカンと正面を打たれた。
誤魔化しの小手はまったく効かない。
あとで聞くと「精神的な突き」の稽古なのだそうだ。
相手が動いたらOKとのこと。
動かされた小生は確かに迷いっぱなしだった。

【N村さん】
相面にこだわった。打ち負けないことだけを意識した。

【T満さんの次男坊】
なかなかの腕前。打ち込みを中心に最後は一本勝負。

【T村くん】
基本稽古。面、小手、小手面。
この基本技がなかなか思うように打てないのが悩み。
次回はお互いに基本をもっとやろうということになった。

【F本さん】
F本さんの手元が上がる瞬間+一瞬のタイミングで打ち込むと面が決まる。
それより早くても遅くても面は打てない。
まだまだ研究中であるが・・・
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豊誠会

2005年09月17日 | つれづれ


祖父の33回忌で超久々に一族が集まった。
近鉄上本町で下車、顕孝庵にて法事。
午後2時半から木綿やで食事。
そのあと道頓堀の極楽商店街に行った。
うちの苗字は珍しい部類であるが、
同じ苗字が30名近くも集まるというのは圧巻だ。
豊誠というのは画家だった信一翁の号である。
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9月16日 長正館

2005年09月16日 | 剣道・剣術
【S島先生】
小生が長正館で剣道稽古するのは珍しい。
さっそくS島先生が「珍しいなあ~!何しに来たん?」
「近頃修行に悩んでましてS島先生に一手お教えいただこうと思いまして・・・」
ということで稽古に。(笑)

面を狙えば胴に返される。
少しでも悩んだり躊躇するとドカンと面に来る。
中途半端な面を打つと出小手の餌食。
最後はキレイな出小手をいただいた。

【I上先生】
面に行くと裏で擦り上げられて左胴。
あるいは表で擦り上げられて右胴。
面白いほど左右の胴を打たれた。
きょうは掠りもしない。打ち込み稽古で終了。

【M東先生】
キレイな面を決めたくて面狙いに徹する。
しかし攻めが足りずなかなか打たせてはもらえない。
打ち気にハヤルことも原因かも。

【Fさん】
相面の応酬を繰り返した。
スピードだけではFさんに負ける。
気で遅れると応じることも出来ない。
攻め気の持続が難しい。

【H高さん】
いつもながらの何でもありの稽古になった。
H高さんの足捌きは多様でどこから竹刀が飛んでくるかわからない。
攻めも何も効かなくて翻弄されてしまった。
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9月14日 養正会

2005年09月15日 | 剣道・剣術
19時からの稽古、30分遅刻。
着替えて軽く準備運動を行う。

【T坂先生】
切り返し、地稽古。
打ち負けないことだけを考えて打ち込む。

【S川先生】
打てると思ったら迷わず打つ…ことを心がける。

【S岡先生】
いきなりの面に出小手を放ったら、
「誤魔化さずに真っ直ぐ打ち込め!」と指導された。
ひたすら面を狙う。右腕に少々力が入り過ぎている感じ。
真っ直ぐ打ち込むことは本当に難しい。

【T村くん】
面、小手の基本打ち。地稽古。
打ち込んでくるのを察知して乗り気味の面を試す。
1~2本、きれいに決まったが、少しでも迷うと駄目。
最後は大きな切り返しで終了。

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相手を圧倒するような勢いのある面が打てないままだ。
何よりもこれが一番の課題かも。
これが打てなければ昇段など不可能と思う。
「誤魔化すな!」よい忠告をいただいた。
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9月12日 養正会

2005年09月12日 | 剣道・剣術
19時から稽古なのに会社を出たのは19時10分。
どうも近頃遅れ気味だ。最悪でも19時までには出たいものだ。

19時25分到着。着替えて道場内へ。
昇段審査が近いからか、やけに人数が多い。

【T木さん】
T木さんのペースに嵌まらないように注意。
しかし打ち気にはやらずに攻めるのは難しい。

【T橋さん】
小手も出したが面に固執してみた。
面にこだわると出小手の餌食になる。
もう少しの工夫で出小手を封じ込めると思う。
最後の攻め入って打ちに転ずる部分が難しい。

【Y本さん】
実業団上がりだけに勝負勘は抜群だ。
攻められると思わず気持ちが浮つく場面が数回あった。
こちらは元々跳躍力が無い上に膝が悪く、
懐の深いY本さん相手にどう入っていくかが課題である。

【F島さん】
時間が無いので1本勝負とした。
キレイな出小手を入れられ終了。
大きな切り返しを行った。

【K藤さん】
切り返し希望。素早く小さな切り返し。
こちらも同じような切り返しをしたら、
あとでS川先生から「もっと大きな切り返しをしないと駄目だ」
と言われた。しかも3回も。(>_<)あちゃ~!
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9月10日 長正館

2005年09月10日 | 剣道・剣術


ゆっくり起きてゴロゴロして午前10時過ぎとなる。
ブレーキテストも兼ねてクラブマンで注文したタンデムシートを取りに行く。
およそ12キロの距離の「モトパワー」さん。
ここは部品を注文すると翌日には入荷してるので重宝している。

持ち帰ってMD70改(郵政カブ改)に付けてみる。
CD125T用のシートだが、あつらえたようにピッタリだ。助かった。

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昼食を済ませて会社へ。今度はMD70改。
途中で河戸さんに寄る。面の着け方を教えてもらう。
小生の面が合わないように感じるのは着用の仕方に問題があるとのこと。

河戸さんの近くの学校(成城工業高校?)でも一刀流を指導しているという。
亡くなられた長井長正先生のお弟子さんでT部先生という方らしい。
井上先生や宮東先生と兄弟弟子に当る人だと想像する。
「気さくな方なので稽古をお願いすると良い」と言われたが、
まさかそういうわけにもいかないだろうな。(苦笑)

会社に寄って少しだけ仕事。
あっと言う間に2時間が過ぎる。
片付けて長正館まで。およそ30分。

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17時から稽古。
全員で14~15名。
M東先生、H高先輩、N村先輩、小生、N野さんが打方。
脇構の付けまで全員で行い、そこから二つに分けて稽古する。
途中休憩を入れて19時過ぎまで稽古した。
JMさんのような初心者を入れて抜順皮まで稽古出来たのは驚き。
初心者がいる場合、ひとグループで打方2人、
仕方5人くらいが一番効率が良いように思う。
汗が滝のように流れ、
持っていったお茶1リットルでは足りなかった。

20時過ぎまで井上先生たちと歓談する。

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帰りは急に雨が降り出した。
喜連瓜破(きれうりわり)近くでカッパを着る。
足元には登山用の撥水スパッツを装着。
面倒なのでハンドルカバーは無しにした。

中央環状線の下まで来ると豪雨になる。
すさまじい雨でカッパの首筋からも雨が入り始める。
後悔先に立たず。ハンドルカバーしときゃ良かった。

阪奈道路の下まで来ると半端じゃない渋滞。
通行止めのパトカーの警官に聞いたら「集中豪雨のため通行止め」。
Uターンして四条畷を抜けて163号に向かう。
バイクで良かった。車はまったく動かない。
反対車線をどんどん進んで163号まで。
両手が冷たくなったのでグリップヒーターを点ける。
トンネルを越えた奈良は小雨になっていた。
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