いやあ、溜まってしまった・・・
急に売れだして更新する時間が取れない。
最近は毎日12時間以上は働いている。
若い頃は何とかなっていたが最近は目が疲れて回復しない。
4月5月はぎりぎりの時間調整で稽古をしている。
3月19日午前、往馬玄武会
3月19日夜、長正館一刀流稽古(定例)
3月20日、長正館月例稽古(一刀流・剣道)
3月21日、大阪府剣道連盟・初段二段審査員
3月23日、長正館剣道稽古
3月24日、木曜会(誠先生の剣道教室)
3月26日午前、往馬玄武会
3月26日夜、長正館一刀流稽古(指導者稽古)
3月30日、長正館剣道稽古
3月31日、木曜会(誠先生の剣道教室)
4月2日午前、往馬玄武会
4月2日夜、長正館一刀流稽古(定例)
4月3日、長正館月例稽古(一刀流・剣道)
4月6日、長正館剣道稽古
4月7日、木曜会(誠先生の剣道教室)忙しいのと微熱があったのでお休みしました。
4月9日午前、往馬玄武会 出荷が多いのでお休みしました。
4月9日夜、長正館理事会・理事会後一刀流稽古(指導者稽古)
4月10日午後、修道館クラブ生駒稽古会 出荷が多いのでお休みしました。
4月13日、長正館剣道稽古
---------------------------------
3月19日午前、往馬玄武会
足捌きから始める。
あとは基本稽古、回り稽古、休憩後に課題稽古、そして回り稽古。
自分の剣道を見直す良い場である。奇数だと休めるので嬉しい。
---------------------------------
3月19日夜、長正館一刀流稽古(定例)
初心者と中級に分かれて稽古。
最後は昔、井上館長と宮東先生がやっていたように、高上極意五点の演武をやるようにした。
---------------------------------
3月20日、長正館月例稽古(第一部、一刀流)
M氏の打方特訓に始まり終る。
3月20日、長正館月例稽古(第二部、剣道)
わずか4人だったので、基本稽古を多めにやってあとは回り稽古。
---------------------------------
3月21日、大阪府剣道連盟・初段二段審査員
初段と二段の審査員として出向く。
ジャケット着て行ったけど、他の先生はスーツが多かった。
ともかく寒い。トイレが心配だった。まじ。
審査は自分の思うまま〇、×を記入したが、終了後に少し甘過ぎたかも?という気がした。
いや、途中で「甘すぎたか?」と思ったが、途中で自分で決めた基準を変えるわけにもいかない。
特に二段審査は、もう少し厳しくしたいと思う。
大阪の審査は厳しいという意見もあるが、以前よりも易しくなったのは確か。
私は以前の厳しいほうが良いと思う。甘過ぎる他府県に合わせる必要も無いと思う。
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3月23日、長正館剣道稽古
初心者の小学生を入れて6人で稽古。
基本+自由稽古。もう少し人数が欲しいところ。
---------------------------------
3月24日、木曜会(誠先生の剣道教室)
自分的には絶対に外せない稽古。
同じことを繰り返し説明され稽古するのだが毎回のように新しい発見と新たな課題を与えられている。
簡単に思えるような事が、実は一番難しいのでは無いだろうか。
---------------------------------
3月26日午前、往馬玄武会
木曜会のあとなので、習ったことを復習する場として最適である。
しかしこれがなかなかうまく行かない。崩れては反省の繰り返し。
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3月26日夜、長正館一刀流稽古(指導者稽古)
長正館の一刀流の形は真と行とが混じっている。
真ならこう、行ならこうとか、分解して集中的に稽古してみた。
普段やれない形をおさらいする場である。時間が経つのも早い。
---------------------------------
3月30日、長正館剣道稽古
指導者の数が少なく、初心者の足捌きを教えた後、防具初心者には面打ちの特訓。
足捌きと、しっかりした面打ちさえ出来ればあとは上達も早い。
最初は退屈だが頑張って欲しい。
---------------------------------
3月31日、木曜会(誠先生の剣道教室)
話を聞くたびに、それを聞いて稽古するたびに、反省が湧き出てくる。
地稽古になると、どうしても自分の(悪い)剣風が出てしまう。悩み多し。
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4月2日午前、往馬玄武会
木曜会で習ったとおり(一つの入り方として)爪先上げて打ち間までず~と入ってみる。
うまく行くときもあれば行かない時もある。形ばかりでは駄目で精神的な強さも無ければ駄目である。
うまく行かなくても何回も試す。試していると何か見えてくるものがあるのかも。
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4月2日夜、長正館一刀流稽古(定例)
参加者が多くて大賑わい。
ともかく中堅を育てることが大事だ。
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4月3日、長正館月例稽古(一刀流・剣道)
珍しく初心者2名が来たのと、剣道の出稽古が誰も来なかったので、
延々と2時間半、初心者の特訓を行った。こういう集中稽古はためになったと思う。
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4月6日、長正館剣道稽古
毎回稽古に来てくれるK君。休まないのでだいぶ上手になってきた。
同じ背格好は居ないので、こちらも低くして打たせる稽古。
チカラまかせに打ってくるので痛いやら外れるやら・・・
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4月9日夜、長正館理事会・理事会後一刀流稽古(指導者稽古)
理事会のあと、N村氏は仕事のため帰った。K芦氏も帰った。
残った4人で理合のすり合わせのあと時間の限り稽古した。良かった。
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4月13日、長正館剣道稽古
これはH尾三段に面を打たれたところ。
私の面は右足スイッチを入れてから打つことが多いが、この右足スイッチの入れ方がマズかった。
結局、打とうとしたところを打たれてしまった。動画を撮っていたので悪いところが良くわかる。
きょうの失敗は明日の糧(かて)である。剣道は面白い。
急に売れだして更新する時間が取れない。
最近は毎日12時間以上は働いている。
若い頃は何とかなっていたが最近は目が疲れて回復しない。
4月5月はぎりぎりの時間調整で稽古をしている。
3月19日午前、往馬玄武会
3月19日夜、長正館一刀流稽古(定例)
3月20日、長正館月例稽古(一刀流・剣道)
3月21日、大阪府剣道連盟・初段二段審査員
3月23日、長正館剣道稽古
3月24日、木曜会(誠先生の剣道教室)
3月26日午前、往馬玄武会
3月26日夜、長正館一刀流稽古(指導者稽古)
3月30日、長正館剣道稽古
3月31日、木曜会(誠先生の剣道教室)
4月2日午前、往馬玄武会
4月2日夜、長正館一刀流稽古(定例)
4月3日、長正館月例稽古(一刀流・剣道)
4月6日、長正館剣道稽古
4月7日、木曜会(誠先生の剣道教室)忙しいのと微熱があったのでお休みしました。
4月9日午前、往馬玄武会 出荷が多いのでお休みしました。
4月9日夜、長正館理事会・理事会後一刀流稽古(指導者稽古)
4月10日午後、修道館クラブ生駒稽古会 出荷が多いのでお休みしました。
4月13日、長正館剣道稽古
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3月19日午前、往馬玄武会
足捌きから始める。
あとは基本稽古、回り稽古、休憩後に課題稽古、そして回り稽古。
自分の剣道を見直す良い場である。奇数だと休めるので嬉しい。
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3月19日夜、長正館一刀流稽古(定例)
初心者と中級に分かれて稽古。
最後は昔、井上館長と宮東先生がやっていたように、高上極意五点の演武をやるようにした。
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3月20日、長正館月例稽古(第一部、一刀流)
M氏の打方特訓に始まり終る。
3月20日、長正館月例稽古(第二部、剣道)
わずか4人だったので、基本稽古を多めにやってあとは回り稽古。
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3月21日、大阪府剣道連盟・初段二段審査員
初段と二段の審査員として出向く。
ジャケット着て行ったけど、他の先生はスーツが多かった。
ともかく寒い。トイレが心配だった。まじ。
審査は自分の思うまま〇、×を記入したが、終了後に少し甘過ぎたかも?という気がした。
いや、途中で「甘すぎたか?」と思ったが、途中で自分で決めた基準を変えるわけにもいかない。
特に二段審査は、もう少し厳しくしたいと思う。
大阪の審査は厳しいという意見もあるが、以前よりも易しくなったのは確か。
私は以前の厳しいほうが良いと思う。甘過ぎる他府県に合わせる必要も無いと思う。
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3月23日、長正館剣道稽古
初心者の小学生を入れて6人で稽古。
基本+自由稽古。もう少し人数が欲しいところ。
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3月24日、木曜会(誠先生の剣道教室)
自分的には絶対に外せない稽古。
同じことを繰り返し説明され稽古するのだが毎回のように新しい発見と新たな課題を与えられている。
簡単に思えるような事が、実は一番難しいのでは無いだろうか。
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3月26日午前、往馬玄武会
木曜会のあとなので、習ったことを復習する場として最適である。
しかしこれがなかなかうまく行かない。崩れては反省の繰り返し。
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3月26日夜、長正館一刀流稽古(指導者稽古)
長正館の一刀流の形は真と行とが混じっている。
真ならこう、行ならこうとか、分解して集中的に稽古してみた。
普段やれない形をおさらいする場である。時間が経つのも早い。
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3月30日、長正館剣道稽古
指導者の数が少なく、初心者の足捌きを教えた後、防具初心者には面打ちの特訓。
足捌きと、しっかりした面打ちさえ出来ればあとは上達も早い。
最初は退屈だが頑張って欲しい。
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3月31日、木曜会(誠先生の剣道教室)
話を聞くたびに、それを聞いて稽古するたびに、反省が湧き出てくる。
地稽古になると、どうしても自分の(悪い)剣風が出てしまう。悩み多し。
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4月2日午前、往馬玄武会
木曜会で習ったとおり(一つの入り方として)爪先上げて打ち間までず~と入ってみる。
うまく行くときもあれば行かない時もある。形ばかりでは駄目で精神的な強さも無ければ駄目である。
うまく行かなくても何回も試す。試していると何か見えてくるものがあるのかも。
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4月2日夜、長正館一刀流稽古(定例)
参加者が多くて大賑わい。
ともかく中堅を育てることが大事だ。
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4月3日、長正館月例稽古(一刀流・剣道)
珍しく初心者2名が来たのと、剣道の出稽古が誰も来なかったので、
延々と2時間半、初心者の特訓を行った。こういう集中稽古はためになったと思う。
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4月6日、長正館剣道稽古
毎回稽古に来てくれるK君。休まないのでだいぶ上手になってきた。
同じ背格好は居ないので、こちらも低くして打たせる稽古。
チカラまかせに打ってくるので痛いやら外れるやら・・・
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4月9日夜、長正館理事会・理事会後一刀流稽古(指導者稽古)
理事会のあと、N村氏は仕事のため帰った。K芦氏も帰った。
残った4人で理合のすり合わせのあと時間の限り稽古した。良かった。
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4月13日、長正館剣道稽古
これはH尾三段に面を打たれたところ。
私の面は右足スイッチを入れてから打つことが多いが、この右足スイッチの入れ方がマズかった。
結局、打とうとしたところを打たれてしまった。動画を撮っていたので悪いところが良くわかる。
きょうの失敗は明日の糧(かて)である。剣道は面白い。