ようやく以前のペースに戻りつつある。
しかし、なんば養正会にはなかなか行けない。
長正館の館長となって、すべきことがあまりに多いのだ。
10月6日、長正館
10月7日、木曜会
10月9日、滋賀県有志稽古会
10月10日、長正館月例稽古
10月13日、長正館
10月14日、木曜会
10月16日午前、往馬玄武会
10月16日夜、長正館一刀流稽古
10月20日、長正館
10月21日、木曜会
10月23日午前、往馬玄武会
10月23日夜、長正館一刀流指導員強化稽古
10月27日、長正館
ここまで書いて、やっぱり月曜日に、なんば養正会は行けそうに無い・・と思った。
仕事もあるし、体力的にも、もう無理は効かないのかも知れない。
---------------------------------
10月6日、長正館
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初心者はF六段に見てもらう。
久々の長正館の稽古なので基本打ちをメインに稽古。
自分的には地稽古は無しで、K君の剣道形稽古となった。
---------------------------------
10月7日、木曜会
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素振りのあとは面を着けてひたすら基本の面打ち稽古。
お相手は大学生のN原君。いやはや、彼の面打ちは私の倍速ぐらいの感覚がする。
ともかく木曜会の基本稽古がありがたい。ぎこちなさが少しマシになったかな?
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10月9日、滋賀県有志稽古会
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往馬玄武会はお休みして、仕事仲間で剣友の尾鷲の岡田さんに誘われて甲南のB&G海洋センター。
滋賀のN村先生が主催で、京都のO方八段も来られた。剣道形、基本稽古、回り稽古。
けっこう暑くてバテたが良い稽古が出来た。岡田さんとも何年かぶりの稽古が出来た。
甲南は思ったより近かった。高速使って自宅から1時間ちょい。
帰りは一般道を使って信楽経由で帰ったが、途中でナビがとんでもなく細い道を選んで恐怖だった。
帰りも高速使えば良かったと反省している。
---------------------------------
10月10日、長正館月例稽古
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(第一部、一刀流稽古、4人だけだったので高上極意五点を稽古した)
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(第二部、剣道稽古)
出稽古3人。ここでしか顔を合わせない者もいる。
久々に同門のK藤六段と稽古が出来た。
彼は長正館より無門会や講習会での稽古が多い。
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10月13日、長正館
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(終礼時、「面紐は短くしましょう」と言っているところ)
一般はH井七段に任せ、初心者はF六段に任せた。
私は超初心者組の素振り指導。たかが素振り、されど素振り。
前後素振りは出来ても左右面は難しい。手首の返しでつまづいてしまう。
最後に地稽古に少しだけ参加した。
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10月14日、木曜会
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(終礼で、打つべきところは「相手が打とうとしたところ」の説明)
素振りの後はひたすら(各種)面打ちの稽古。
土台となるべきこの面打ちが安定しない。体幹がブレるのを自覚する。
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10月16日午前、往馬玄武会
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参加者4人だけ。偶数で少人数だと基本稽古だけでもかなり疲れる。
最近は基本稽古で手を抜かないことを意識しているのでなおさらだ。
回り稽古では木曜会のおさらいをする。右足スイッチ。
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10月16日夜、長正館一刀流稽古
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初心者はN村副館長に任せ、打方強化稽古はK藤指導員に任せた。
あとはJMと私とが指導しながら、大太刀、払捨刀、刃引、高上極意五点、小太刀を行う。
合小太刀は時間切れで出来なかった。
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10月20日、長正館
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F六段が仕事で来れなくなったので、素振り、初心者指導を行う。
初心者指導も、Kすけ君は初めて面を着けさせたので、別枠で正面打ち稽古。
横目で素振り組3人を見ながらの指導である。自分の稽古は出来ず。
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10月21日、木曜会
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(終礼時、「自分の道場で木曜会の稽古と同じことが出来るように」という話)
ひたすら面打ち。最後は相面の稽古。
ここでも面打ち稽古は貴重である。欠かせない稽古だ。
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10月23日午前、往馬玄武会
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基本稽古、回り稽古、休憩、基本稽古、回り稽古・・というパターン。
打ちを狙うと姿勢が崩れるのがわかる。崩れて打って当たるとそれがクセになる。
動画を見て反省。反省点は多い。多いので進歩もあるのだろう。
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10月23日夜、長正館一刀流指導員強化稽古
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理事会のあと一刀流小太刀と合小太刀の稽古。
いやあ、面白かった、充実した。方向性も見えて来た。
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10月27日、長正館
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超初心者組はF六段、一般組はH井七段に任せ、
面を初めて着けたKさんとKすけ君に打ち込みと切返しの稽古を行う。
最後は「2人で稽古しといて~」と言って地稽古の中へ入った。
一刀流のI口氏と、お互いに3尺2寸の竹刀で稽古をしてみる。
一方が短い竹刀だと違和感があるが、お互いだとさほどに違和感は無い。
相面では、鍔と鍔がぶつかり合う。剣道形四本目もこの間合が正しいと思う。
陰やら陽やら脇構やら、一刀流の構えを試してみるが技は出ない。
この3尺2寸竹刀での稽古をどうしていくかは手探りの状態である。
残り時間でK君の剣道形指導。
長正館の稽古量は少ないので、各自自習は欠かさぬように!と言っておいた。
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館長となり、総責任者となったので、ちょっと自由にあれこれ試している。
一刀流稽古も剣道稽古も、先は見えないが明るい兆しが見えている。
しかし、なんば養正会にはなかなか行けない。
長正館の館長となって、すべきことがあまりに多いのだ。
10月6日、長正館
10月7日、木曜会
10月9日、滋賀県有志稽古会
10月10日、長正館月例稽古
10月13日、長正館
10月14日、木曜会
10月16日午前、往馬玄武会
10月16日夜、長正館一刀流稽古
10月20日、長正館
10月21日、木曜会
10月23日午前、往馬玄武会
10月23日夜、長正館一刀流指導員強化稽古
10月27日、長正館
ここまで書いて、やっぱり月曜日に、なんば養正会は行けそうに無い・・と思った。
仕事もあるし、体力的にも、もう無理は効かないのかも知れない。
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10月6日、長正館
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初心者はF六段に見てもらう。
久々の長正館の稽古なので基本打ちをメインに稽古。
自分的には地稽古は無しで、K君の剣道形稽古となった。
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10月7日、木曜会
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素振りのあとは面を着けてひたすら基本の面打ち稽古。
お相手は大学生のN原君。いやはや、彼の面打ちは私の倍速ぐらいの感覚がする。
ともかく木曜会の基本稽古がありがたい。ぎこちなさが少しマシになったかな?
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10月9日、滋賀県有志稽古会
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往馬玄武会はお休みして、仕事仲間で剣友の尾鷲の岡田さんに誘われて甲南のB&G海洋センター。
滋賀のN村先生が主催で、京都のO方八段も来られた。剣道形、基本稽古、回り稽古。
けっこう暑くてバテたが良い稽古が出来た。岡田さんとも何年かぶりの稽古が出来た。
甲南は思ったより近かった。高速使って自宅から1時間ちょい。
帰りは一般道を使って信楽経由で帰ったが、途中でナビがとんでもなく細い道を選んで恐怖だった。
帰りも高速使えば良かったと反省している。
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10月10日、長正館月例稽古
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(第一部、一刀流稽古、4人だけだったので高上極意五点を稽古した)
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(第二部、剣道稽古)
出稽古3人。ここでしか顔を合わせない者もいる。
久々に同門のK藤六段と稽古が出来た。
彼は長正館より無門会や講習会での稽古が多い。
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10月13日、長正館
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(終礼時、「面紐は短くしましょう」と言っているところ)
一般はH井七段に任せ、初心者はF六段に任せた。
私は超初心者組の素振り指導。たかが素振り、されど素振り。
前後素振りは出来ても左右面は難しい。手首の返しでつまづいてしまう。
最後に地稽古に少しだけ参加した。
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10月14日、木曜会
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(終礼で、打つべきところは「相手が打とうとしたところ」の説明)
素振りの後はひたすら(各種)面打ちの稽古。
土台となるべきこの面打ちが安定しない。体幹がブレるのを自覚する。
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10月16日午前、往馬玄武会
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参加者4人だけ。偶数で少人数だと基本稽古だけでもかなり疲れる。
最近は基本稽古で手を抜かないことを意識しているのでなおさらだ。
回り稽古では木曜会のおさらいをする。右足スイッチ。
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10月16日夜、長正館一刀流稽古
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初心者はN村副館長に任せ、打方強化稽古はK藤指導員に任せた。
あとはJMと私とが指導しながら、大太刀、払捨刀、刃引、高上極意五点、小太刀を行う。
合小太刀は時間切れで出来なかった。
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10月20日、長正館
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F六段が仕事で来れなくなったので、素振り、初心者指導を行う。
初心者指導も、Kすけ君は初めて面を着けさせたので、別枠で正面打ち稽古。
横目で素振り組3人を見ながらの指導である。自分の稽古は出来ず。
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10月21日、木曜会
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(終礼時、「自分の道場で木曜会の稽古と同じことが出来るように」という話)
ひたすら面打ち。最後は相面の稽古。
ここでも面打ち稽古は貴重である。欠かせない稽古だ。
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10月23日午前、往馬玄武会
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基本稽古、回り稽古、休憩、基本稽古、回り稽古・・というパターン。
打ちを狙うと姿勢が崩れるのがわかる。崩れて打って当たるとそれがクセになる。
動画を見て反省。反省点は多い。多いので進歩もあるのだろう。
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10月23日夜、長正館一刀流指導員強化稽古

理事会のあと一刀流小太刀と合小太刀の稽古。
いやあ、面白かった、充実した。方向性も見えて来た。
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10月27日、長正館
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超初心者組はF六段、一般組はH井七段に任せ、
面を初めて着けたKさんとKすけ君に打ち込みと切返しの稽古を行う。
最後は「2人で稽古しといて~」と言って地稽古の中へ入った。
一刀流のI口氏と、お互いに3尺2寸の竹刀で稽古をしてみる。
一方が短い竹刀だと違和感があるが、お互いだとさほどに違和感は無い。
相面では、鍔と鍔がぶつかり合う。剣道形四本目もこの間合が正しいと思う。
陰やら陽やら脇構やら、一刀流の構えを試してみるが技は出ない。
この3尺2寸竹刀での稽古をどうしていくかは手探りの状態である。
残り時間でK君の剣道形指導。
長正館の稽古量は少ないので、各自自習は欠かさぬように!と言っておいた。
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館長となり、総責任者となったので、ちょっと自由にあれこれ試している。
一刀流稽古も剣道稽古も、先は見えないが明るい兆しが見えている。