お疲れ様です。
こちらは、昨日の目の傷みが
もう、どうしようも無いので、眼科へ行ってきました。
皆さまお元気ですか?
なによりありがたいのが健康。
充分にご注意下さい。
ということですが、今日はその目の話しです。
昨日のイチゴ狩りの後から、何か目には入ったのか
違和感があり、水で洗ったりしてましたが
だんだんと目やにが増え、傷みも増します。
そして、ついには、増えた目やにで前が見えません。
洗っても、洗ってもどうしようもありません。
洗っても、洗ってもどうしようもありません。
なんか良い手はないかと、
疲れ目用の目薬を差してみましたが効果なし
イライラがもうMAX状態です。
苦しい時には藁をもすがる。そんな状態です。
今度は風呂に入って、思いっきり洗い流しました。
その甲斐あって、少し傷みはありましたが
視界は良好に戻り、なんと気持ちも落ち着いてきました。
ですが、これがダメだったんでしょうか?
一晩過ごして次の朝、大変なことになってました。
寝ている間に、目やにが沢山出て
朝、両目を開けると、前が真っ白、まったく見えません。
被害は両目に拡大です。
最悪状態・・・
なので、朝一へ眼科へ直行です。
聞くと、目に異物は無く、
原因は、汚い手で目をこすったことで
バイ菌が入り、こんな状態になったそうです。
虫か何かが目に入ったので、こんなことになったんだろう
そんなふうに勝手に思い込み、それを取り出そうと一生懸命。
それが最悪の結果になったということなんですね。
最終的には写真の目薬を処方してもらいました。
1日4回両目につけます。
・ガチフロ点眼液0.3%
抗菌作用を示します。通常、結膜炎や
ものもらいなどの眼感染症の治療や眼手術前後に
眼の最近を殺菌するために用いられます。
・オドメール点眼液0.1%
炎症の反応過程におけるアラキドン酸の生成を阻害
することにより、炎症を抑えます。
通常、結膜炎、角膜炎などの炎症を抑えます。
炎症の反応過程におけるアラキドン酸の生成を阻害
することにより、炎症を抑えます。
通常、結膜炎、角膜炎などの炎症を抑えます。
ということで、自分のことを書きまくりましたが、
せっかくなので、「目やにが出たとき」についてみてみましょう。
せっかくなので、「目やにが出たとき」についてみてみましょう。
◆目やにの種類
まずは目やにの種類です
・黄緑色で膿状の目やに
⇒ 細菌による感染が原因
・涙のみたいな目やに
⇒ 花粉症、ハウスダストなどのアレルギー
・白くネバネバ
⇒ ウイルス感染
◆目やにが出たときには
・「痒くてもこすらない!」厳しいですが大切です。
悪化しないためにも気をつけて下さい。
目を洗うのも、目の表面を傷つけてしまうことがあるので
お勧めできません。
・細菌やウイルスが原因の可能性があります。
手に触れないように
清潔なティッシュペーパー、ガーゼ、綿棒などで拭き取って下さい。
拭いたあとは、しっかり処分して下さい。
・抗菌成分のある目薬をさします。
目薬をさすときは目薬の先が
まぶたにくっつかないように注意して下さい。
こんな感じです。
自分の気持ちとは裏腹で
むやみに触らないことが大切みたいですね。
なかなか難しいかもしれませんが、
私のようになると最悪です。
皆さまも充分ご注意下さい。
目薬をさすときは目薬の先が
まぶたにくっつかないように注意して下さい。
こんな感じです。
自分の気持ちとは裏腹で
むやみに触らないことが大切みたいですね。
なかなか難しいかもしれませんが、
私のようになると最悪です。
皆さまも充分ご注意下さい。
ということで、今日は「かゆい目やに」についてでした。
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