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★素朴な口調で語る「安保」先生の言葉、 私たちを悩ます「ガン」その原因がわかった。

2020-02-18 06:14:03 | 「健康」

※この写真は東京出張で撮ってきた
素晴らしい建物の写真です。
建物の中でも最先端のお仕事をされていると
思います。ですが、みなさま
大きなストレス感じてませんか?
大丈夫ですか?

お疲れ様です。
みなさまお元気ですか?

今日はこの人です。
みなさまご存知でしょうか?
安保徹 あぼ とおる」さんです。

お医者さんです。
それも、新潟大学医学部教授で医学博士です。
この先生の話、おもしろいから
一度聞いてみて!
そんな言葉があったので
ちらっとYOUTUBEの動画見てみました。

最初に見たのがこの動画です。
安保徹先生『免疫革命!はじめてがんの原因が分かった!』ワールドフォーラム2011年10月連携企画 「統合医学医師の会公開講演会」

その見解については
いろいろと意見が別れるとは思いますが

この先生の素朴な人柄をみると
純粋に人間の生命を大切に想い
取り組んだ結果のメッセージだったのかなあ・・・

そんなふうに思えて
わたし的、メッセージの数々について
一理あるなあ、ということで共感しています。

では、早速、私たちを悩ます病気のひとつ「ガン」
をテーマに紹介していきたと思います。

この動画でも言っていますが
大胆にも、ある日
「エネルギー生成系のことが頭に浮かんで
ガンの謎が解決できた」
そうなのです。
それは、どのような内容なのでしょうか?

無酸素運動と有酸素運動

まずは、私たちの身体と酸素の関わりについて
解説してくれてます。

陸上短距離走、競泳なんかもそうです。
そして格闘技もです。
「瞬発力」が必要なスポーツ
たくさんありますよね。

このような場合は
息を止めて競技に臨んでいる場合が多いようです。
酸素を遮断することで、瞬間の力を
発揮している
ようです。

SPEEDO社の水着で50メートル、100メートルの
競泳の成績が上がったのは、まさに、その事例

締め付ける水着で血流を遮断して
酸素を運搬を抑制し
瞬発力にプラス
に働くように
という原理を利用しているようです。

 
 
 
また、その逆で
散歩、ジョギング、マラソンなど
休みなく働く場合

ミトコンドリアのエネルギーを使って
有酸素でエネルギーを作っている
そうです。
このように私たちは、
違った2つのエネルギーを使って生きています。


■ミトコンドリアのこと

また、有酸素運動で使われている
ミトコンドリアのエネルギーとありますが。
「ミトコンドリア」とは何?
となってしまいました。

いつものようにネット検索してみると
「ウィキペディア」情報によると
---------------------------------------------
ミトコンドリアは真核生物の細胞小器官である。
二重の生体膜からなり、
独自のDNAを持ち、分裂、増殖する。

---------------------------------------------
要は細胞小器官って感じでしょうか?

どんどん難しくなってきて
理解が厳しいのですが、

そのミトコンドリアが
多い細胞は赤く見えて
電気が流れている
という特徴があるらしいです。

なので、心電図筋電図が取れ、
脳波
なんかも取れるそうです。

さらに深堀していくと
ミトコンドリアの中で分裂が行われている
そうなのですが、
そこに使われるのが電磁波です。

電磁波の普遍的で量が多いものは太陽の光です。
私たちは太陽の光に当たると元気になる丈夫になる
と言われますが、
それは、太陽の光によって浴びた電磁波によって
ミトコンドリアの分裂が行われているからなんですね

どんどん自分で書いていても
分からなくなってきてしまいましたが

■「ガン」について

話を「ガン」に戻しましょう
まずは、「ガン」の原因です。

現代の世の中、食生活の変化で
市場には発がん性物質が溢れている
それによって遺伝子異常が発生しガンへと
そんな情報もありますが

「安保」先生の話では
そのような原因は少数派

多くをしめるのは
悩みを抱えたり、忙しかったりして
低体温、低酸素になっている人

といいます。

それは、遺伝子の失敗ではなくて
過酷な内部環境へ適合するための
ミトコンドリアを削る、先祖返り現象

そのように分析しています。

また、「太陽の光にシッカリ」
当たっていると発ガンしにくくなる

そんな見解もあるので
これは日々意識していきたいと思います。

■まとめ

年齢が80歳、90歳になれば
その体を解剖すればガン組織は
5個や10個は必ずみつかる
そうです。

それについては、あえて見つける必要は無く
病院へ行って検査というよりは
体を温め冷やさないように注意すること
良い
とのことです。

早期発見、早期治療などといいますが
治療方法が誤っていれば
ガンを見つけないほうが
かえって良い結果になることもある
といいます。

ガンを治すには
体を温めて、
できるだけ、不安と恐怖が無い生活を送る
さらに、深呼吸も良い
ようです。

データの時期は確認していないのですが、
日本では約60万人が発ガンしていて
その9割くらいが、
ストレスが原因で発症
しているとのこと

辛い場面でも、まじめに取り組み
乗り越えて行くのが良い
そんな考えもありますが、

まじめな性格がゆえに
辛い目にあったことを自覚できない
場合も
多々あるようです。

これは極めて危険。ある意味、まじめは危険
とも言えるようです。

ということで
今日は「安保徹先生」の動画より
素朴な口調で語る「安保」先生の言葉、
私たちを悩ます「ガン」その原因がわかった。
でした、ちょっと上手く
書ききれなかったので
興味がある方は是非動画をご覧下さい。
よろしくお願いいたします。


 
 
 


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