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セカンドオピニオン

2012年04月14日 | その他

【門間】

10年ほど前から「緑内障」の治療でS眼科に通院してますが、

先日治療に訪れた際、「最近目がかすんで、視力が落ちてきているような

気がする」と話をした。

それは「白内障が進んできたためです」との診断を受けた。

「白内障」は年をとるにつれて、視野がかすんだりして見づらくなる症状で、

60歳代で70%、80歳以上になるとほぼ100%の人に見られるとのことです。

そこで、今後のことを相談したところ、大きい病院で検査を受け、「白内障」

「緑内障」の手術について相談した方が良いとのことで、早速紹介状をもらい、

予約をとってもらった。

「セカンドオピニオン」をいやがる先生もいると耳にしたことがあるが、

S眼科の先生は積極的に進めてくれた。

「セカンドオピニオン」とは、今かかっている医師とは別の専門家に意見や

判断を求めることです。

「危険を伴う手術などの処置を受けるかどうかの判断する時」には、

特に有効と云われています。

来週火曜日に予約を入れた大学病院に紹介状を持って行って来ようと

思ってます。

 

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