くそ面白くもないので
途中で読むのをやめることにする。
これは谷川俊太郎のエッセイ集なのだが、
氏はエッセイというのは
ボヤキを書いとけばいい
と思ってるらしい。
そこには読者を楽しませるための
なんの工夫も施されていない。
やーーーめた
やーーーめた。
同時に谷川俊太郎という人が
僕とはまったくタイプの違う人だというのも分かった。
僕がどうでもいいと思っていることに
うじうじと拘泥し、
僕が大切にしていることは
素通りする。
氏の詩集は今まで何冊か読んだが、
いいと思っていたのは
自分勝手な解釈だったんだと気付いた。
よく芸術作品をどう解釈するかは
鑑賞する人の自由だというが、
しかしまた、
作品にはそれが伝えるべき
メッセージなり
イメージなり
概念なり
思想なり
なんなりがある。
谷川俊太郎の詩を正しく理解できないのなら、
もう氏の作品とは距離を取ろうと思う。
僕には他にすべきことがたくさんあるんだし。
途中で読むのをやめることにする。
これは谷川俊太郎のエッセイ集なのだが、
氏はエッセイというのは
ボヤキを書いとけばいい
と思ってるらしい。
そこには読者を楽しませるための
なんの工夫も施されていない。
やーーーめた
やーーーめた。
同時に谷川俊太郎という人が
僕とはまったくタイプの違う人だというのも分かった。
僕がどうでもいいと思っていることに
うじうじと拘泥し、
僕が大切にしていることは
素通りする。
氏の詩集は今まで何冊か読んだが、
いいと思っていたのは
自分勝手な解釈だったんだと気付いた。
よく芸術作品をどう解釈するかは
鑑賞する人の自由だというが、
しかしまた、
作品にはそれが伝えるべき
メッセージなり
イメージなり
概念なり
思想なり
なんなりがある。
谷川俊太郎の詩を正しく理解できないのなら、
もう氏の作品とは距離を取ろうと思う。
僕には他にすべきことがたくさんあるんだし。
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