久しぶりにレコードを聴いた。
やっぱりアナログ盤はいい。
音が柔らかくて心が落ち着く。
なんてね。
超安物のプレーヤーを使っているので
偉そうなことは言えないんですが、、、。
さて、このアルバム、
レコーディングが1954年から1955年にかけて。
僕はこの時代より少しだけ後の時代のJazzが
曲作りが凝ってて好きなんですが、
まあ、これもよかったです。
天才クリフォード・ブラウンがいい音を聞かせてくれます。
テナーのハロルド・ランドの演奏もいいです。
ドラムはまだよくわかんないなあ。
このLP、ライナーノーツを油井正一さんが書いてるんだけど、
内容の9割はこのアルバムに参加していないソニー・ロリンズについて、、、。
ソニー・ロリンズについては勉強になったけど、
なんだこれ
でした。
やっぱりアナログ盤はいい。
音が柔らかくて心が落ち着く。
なんてね。
超安物のプレーヤーを使っているので
偉そうなことは言えないんですが、、、。
さて、このアルバム、
レコーディングが1954年から1955年にかけて。
僕はこの時代より少しだけ後の時代のJazzが
曲作りが凝ってて好きなんですが、
まあ、これもよかったです。
天才クリフォード・ブラウンがいい音を聞かせてくれます。
テナーのハロルド・ランドの演奏もいいです。
ドラムはまだよくわかんないなあ。
このLP、ライナーノーツを油井正一さんが書いてるんだけど、
内容の9割はこのアルバムに参加していないソニー・ロリンズについて、、、。
ソニー・ロリンズについては勉強になったけど、
なんだこれ
でした。
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