高校の修学旅行の夜といえば、先生の目をかすめて酒を酌み交わしながら、
好きな女の子の名前を告白するだとか、
誰かとキッスをしたとか、やっちゃったとか、体験談を語り明かすというのが
慣例だろう。だよね。違った?
キューピーの場合は、類は友を呼ぶで、女子と交際をしたことの無い、
冴えない童貞男だけが同部屋になった。
したがって、自らの体験談を開陳する輩もおらず、
好きな女の子の名前を告白することも無く、あろうことか
話は、どれくらいの頻度でオナニーするか?という方向に進んでいった。
めいめいが、2日に1回だとか、3日に1回だとか、
1ヶ月間我慢したことがあるだとか話した。
キューピーは、「毎日。」と答えて「すっげえ。」と言われた。
昔から見栄っ張りだったのだ。
本当のところは週に5回くらいであった。
その夜語り合った内容を総合すると、週に2~3回くらいが
人としてちゃんと自制心を持った健康な男子高校生の
オナニー頻度と言えることがわかった。
かの高貴な小説「一瞬の風になれ」では、主人公は
高校3年間で1度もオナニーをしない。
それはそれで、成人後の性生活に支障をきたさないか心配ではある。
ゴメン、こんなとこで引き合いに出して。
なんでこんな話をしているかというと、
原作では主人公が毎日3回オナニーしていると書いてあったからだ。
そんな人もいるのかもしれないが、ほとんど猿に近い。
そうなんすよ。読んだんですよ、原作を…、
途中まで。
正確に言うと、グミ編を全部読んで、チョコレート編の途中で
いつの間にか、角川文庫がゴミの山の中に…。
探せばいいのだが、面倒になってしまった。
(注意:キューピーの部屋は、立派なゴミ屋敷です。)
キューピー、主人公より10年早く生まれてしまったため、
飛び交う固有名詞が知らないものばかり。
映画を半分しか味わっていないような気分になりました。
原作の中に、キューピーがファンだったキング・クリムゾンの名前が出てきたので、
仄かに期待していたのですが、映画の中にロックは少ししか流れなくて残念でした。
ヒロインが死ぬと最初からわかっているのですが、
ほんのり淡い初恋の甘酸っぱい後味のするいい青春映画でした。
好きな女の子の名前を告白するだとか、
誰かとキッスをしたとか、やっちゃったとか、体験談を語り明かすというのが
慣例だろう。だよね。違った?
キューピーの場合は、類は友を呼ぶで、女子と交際をしたことの無い、
冴えない童貞男だけが同部屋になった。
したがって、自らの体験談を開陳する輩もおらず、
好きな女の子の名前を告白することも無く、あろうことか
話は、どれくらいの頻度でオナニーするか?という方向に進んでいった。
めいめいが、2日に1回だとか、3日に1回だとか、
1ヶ月間我慢したことがあるだとか話した。
キューピーは、「毎日。」と答えて「すっげえ。」と言われた。
昔から見栄っ張りだったのだ。
本当のところは週に5回くらいであった。
その夜語り合った内容を総合すると、週に2~3回くらいが
人としてちゃんと自制心を持った健康な男子高校生の
オナニー頻度と言えることがわかった。
かの高貴な小説「一瞬の風になれ」では、主人公は
高校3年間で1度もオナニーをしない。
それはそれで、成人後の性生活に支障をきたさないか心配ではある。
ゴメン、こんなとこで引き合いに出して。
なんでこんな話をしているかというと、
原作では主人公が毎日3回オナニーしていると書いてあったからだ。
そんな人もいるのかもしれないが、ほとんど猿に近い。
そうなんすよ。読んだんですよ、原作を…、
途中まで。
正確に言うと、グミ編を全部読んで、チョコレート編の途中で
いつの間にか、角川文庫がゴミの山の中に…。
探せばいいのだが、面倒になってしまった。
(注意:キューピーの部屋は、立派なゴミ屋敷です。)
キューピー、主人公より10年早く生まれてしまったため、
飛び交う固有名詞が知らないものばかり。
映画を半分しか味わっていないような気分になりました。
原作の中に、キューピーがファンだったキング・クリムゾンの名前が出てきたので、
仄かに期待していたのですが、映画の中にロックは少ししか流れなくて残念でした。
ヒロインが死ぬと最初からわかっているのですが、
ほんのり淡い初恋の甘酸っぱい後味のするいい青春映画でした。
確か表紙が女の子の絵じゃなかったですか?
私は原作はパスしてしまいました。
この手の映画って、女性よりも男性のほうが実体験を思い出したりして受けがいいのかも。
役作りのために体重を増やしたという石田君がどうもダメでした(汗)
コメントの書き辛い記事でごめんなさい。
さっきまでスマイルでごろごろしてたんだけど、僕が行ったときにはメンバーさんがあんまりいず、卑猥氏が一人で糞みたいな歌をボリュームを上げて、ハウリングさせながら、一人カラオケしてたんだけど、その卑猥氏が言うには、良子さんが以前メンバーさんの○×君と交際していたと言うのだ。そうこうするうち、良子さんがダンボール回収から戻ってきて、僕は開口一番、「良子さん、○×君と付き合っていたというのは、本当ですか?」と聞いたら、「過去形けっ!」「今も付き合ってるってことですか?」「現在進行形けっ!」それから、あれこれしゃべったんだけど、智恵美ちゃんが、「キューピーさん、愛人二人になったんだって。」と話をこっちに振ってくるからやっべえやっべえ。良子さんの目が険しくなり、「智恵美ちゃん、たらたら日記開いてえ。」キューピーは、「見んでええ、見んでええ!」といいつつ「ほんじゃあ、これでおいとまします。」と帰ってきちゃった。今、たらたら日記を開いて出てくるのは、オナニーの記事じゃん!!!!!
あまりのアクセスの少なさに鈍感になって、ほんとの日記の気分になってたけど、他人に読まれて恥ずかしい記事は、控えようという気持ちになったとです。
というわけで、頼りになるのはミチさん一人ですって、なんのこっちゃ。