ご近所に『山中』という名のお好み焼き屋が開店した。
元々喫茶店のあった建物なのだが、そこのママさんは最後まで僕の好みを覚えなかった。
つまり、何回行ってもフレッシュとスプーンを付けてきやがる。
こんな店潰れてしまえ、と念じていたらそのとおりになって、
ザマアミロ、と秘かにほくそ笑んでいる僕を許してね。
今日は珍しく12時半まで寝過ごしてしまったので、1時前に入店。
お店の前には14基の花輪が…。
しかし、店内に僕以外の客は2組だけ。
立地が悪いから、大変だなあ。
従業員はハンティング帽を被ったマスターと、
いかにも元お水って感じのママさんの2人。
キャバ嬢を射止めて、2人でお好み焼き屋か…。
キューピーの妄想にも、似たようなストーリーがあったっけ。
本当言うと、猫舌のキューピーはお好み焼きが苦手。
だから、焼きそば定食を注文しました。
量が少なく見えますが、お皿がでかいんです。
これで、950円。
ちょっと高いなあ。
財布から千円札を出していると、マスターがママさんに耳打ち。
「すみません、850円です。」
オイオイ
元々喫茶店のあった建物なのだが、そこのママさんは最後まで僕の好みを覚えなかった。
つまり、何回行ってもフレッシュとスプーンを付けてきやがる。
こんな店潰れてしまえ、と念じていたらそのとおりになって、
ザマアミロ、と秘かにほくそ笑んでいる僕を許してね。
今日は珍しく12時半まで寝過ごしてしまったので、1時前に入店。
お店の前には14基の花輪が…。
しかし、店内に僕以外の客は2組だけ。
立地が悪いから、大変だなあ。
従業員はハンティング帽を被ったマスターと、
いかにも元お水って感じのママさんの2人。
キャバ嬢を射止めて、2人でお好み焼き屋か…。
キューピーの妄想にも、似たようなストーリーがあったっけ。
本当言うと、猫舌のキューピーはお好み焼きが苦手。
だから、焼きそば定食を注文しました。
量が少なく見えますが、お皿がでかいんです。
これで、950円。
ちょっと高いなあ。
財布から千円札を出していると、マスターがママさんに耳打ち。
「すみません、850円です。」
オイオイ
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