ざっと、皆さんのブログを拝見させてもらって、
羨ましくなった。
疎外感を感じた。
そして、自分のふがいなさに落ち込んでしまった。
「ジム・キャリーのコメディ、最高。」
とか、
「ティア・レオーニの付き合いのいい奥様ぶりに感激。」
とか、僕も思わなかったわけではない。
だが、それよりはるかに重たい失業の重圧。
失業中に失業者を主人公にした映画を選んでしまった
軽率さが情けない。
再就職が決まらず、次第にビンボーになっていくディック&ジェーン。
車を売り、大画面テレビを売り、
スーパーの面接を受ける。
キューピーの場合もちょっと前にスーパーの面接を受けた。
「申し訳ありませんが、女性が活躍している職場なので、、、。」
と、逆ジェンダーな理由で断られた。
映画の二人は強盗を働くところまで身を落とす。
ちっとも、笑えない。
おかしさより痛々しさが勝ってしまう。
早く再就職して、フツーにコメディを観て笑える
まっとうな社会人を目指します。
今日の記事、書いててつまらなかった。
反省。
☆☆
羨ましくなった。
疎外感を感じた。
そして、自分のふがいなさに落ち込んでしまった。
「ジム・キャリーのコメディ、最高。」
とか、
「ティア・レオーニの付き合いのいい奥様ぶりに感激。」
とか、僕も思わなかったわけではない。
だが、それよりはるかに重たい失業の重圧。
失業中に失業者を主人公にした映画を選んでしまった
軽率さが情けない。
再就職が決まらず、次第にビンボーになっていくディック&ジェーン。
車を売り、大画面テレビを売り、
スーパーの面接を受ける。
キューピーの場合もちょっと前にスーパーの面接を受けた。
「申し訳ありませんが、女性が活躍している職場なので、、、。」
と、逆ジェンダーな理由で断られた。
映画の二人は強盗を働くところまで身を落とす。
ちっとも、笑えない。
おかしさより痛々しさが勝ってしまう。
早く再就職して、フツーにコメディを観て笑える
まっとうな社会人を目指します。
今日の記事、書いててつまらなかった。
反省。
☆☆
たしかに今観ると、きついかもしれない・・・うーむ。
観るタイミングが悪かったです。
コメディを笑って観る余裕さえなくなるとは、、、。
みなさんの暖かい励ましがあってこそ、今日を生きていくことが出来るキューピーでした。