節操もなく、またこんな映画を観てしまいました。
アルゼンチンにおけるユダヤ人社会を通して、
家族愛を描いたもの。
ってことで、えっ?違う?
じゃあ、祖父母の故郷ポーランドに憧れる青年アリエル。
父親は、家族を捨ててイスラエルに移住してしまい、
母親と時々電話で話を交わすだけ。
アリエルは母親と共にランジェリーショップを経営して、
生計を立てている。
映画は、そこの商店街(ガレリア)のお店と
店主、従業員の紹介から始まる。
その商店街の雑貨屋が支払いをドルにするかペソにするかで
業者ともめ、決着をレースで決めることに。
(なぜか雑貨屋個人の問題が商店街全体の問題になっている。
この辺の成り行きは考えてみれば強引と言えるかもしれないが、
観てる方には、アルゼンチンって国ではそうなの?
と思っているのでスムーズに受け入れられるのかもしれない。)
そのレース会場に思ってもいなかったある人物が、、、。
ってことで、今回は許してください。
(最近、ノーミソぐだぐだあ。)
なぜ、この映画がカンヌ映画祭だか、ベネチア映画祭だかで
(実にイ~カゲンでしょう?)
賞を取ったのか、、、、?
銀の熊賞だっけ?
金の狸賞だっけ?
だから、
”アルゼンチンにおけるユダヤ人社会を通して、
家族愛を描いたもの。”って最初に言ったでしょ!
だから!
☆☆
アルゼンチンにおけるユダヤ人社会を通して、
家族愛を描いたもの。
ってことで、えっ?違う?
じゃあ、祖父母の故郷ポーランドに憧れる青年アリエル。
父親は、家族を捨ててイスラエルに移住してしまい、
母親と時々電話で話を交わすだけ。
アリエルは母親と共にランジェリーショップを経営して、
生計を立てている。
映画は、そこの商店街(ガレリア)のお店と
店主、従業員の紹介から始まる。
その商店街の雑貨屋が支払いをドルにするかペソにするかで
業者ともめ、決着をレースで決めることに。
(なぜか雑貨屋個人の問題が商店街全体の問題になっている。
この辺の成り行きは考えてみれば強引と言えるかもしれないが、
観てる方には、アルゼンチンって国ではそうなの?
と思っているのでスムーズに受け入れられるのかもしれない。)
そのレース会場に思ってもいなかったある人物が、、、。
ってことで、今回は許してください。
(最近、ノーミソぐだぐだあ。)
なぜ、この映画がカンヌ映画祭だか、ベネチア映画祭だかで
(実にイ~カゲンでしょう?)
賞を取ったのか、、、、?
銀の熊賞だっけ?
金の狸賞だっけ?
だから、
”アルゼンチンにおけるユダヤ人社会を通して、
家族愛を描いたもの。”って最初に言ったでしょ!
だから!
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