「論語」の最後の章の「小人の過つや、必ず文る。」ですが、今日も、また置いといて、私の持つ大変珍奇なる自慢本をご紹介します。多分、岡山では私しか持ってないような珍しい書物だと思いますが????
それは、今から二百三十年位前の清朝時代の、印刷技術も未熟で紙質も悪く、随分と粗雑な感のする書物「論語」です。当時、中国では最高級の書物「論語」だったのです。
なお、この時と同時代に出版された日本の「論語」です。和紙の素晴らしさが伺われます。どうぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この二つの差は「活版印刷」と「木版印刷」の違いです。印刷業界のイノベーションの格差の違いが物語られています。念のために・・・・
それは、今から二百三十年位前の清朝時代の、印刷技術も未熟で紙質も悪く、随分と粗雑な感のする書物「論語」です。当時、中国では最高級の書物「論語」だったのです。
なお、この時と同時代に出版された日本の「論語」です。和紙の素晴らしさが伺われます。どうぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この二つの差は「活版印刷」と「木版印刷」の違いです。印刷業界のイノベーションの格差の違いが物語られています。念のために・・・・
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