レジダンス専属の弁護士 レジダンスの新デイレクター 組合代表 人事課責任者 私の直属のボスとの5人を前に座らされ私の告訴文について質疑応答がなされました。被告席にいるみたいというと大きなテーブルを前に持ってきてくださり 少しはリラックスするでしょうと言われました。
90%以上の質疑応答は弁護士とのやりとり。
具体的な事実を山ほど聞かれ その中で下記の質問などされました。
弁護士 : こういった手紙を書くに至った動機は何か
私: 先だっての新デイレクターのスピーチが私に勇気を与えた すなわち 口ばかり文句言っても証拠が残らない きちんと文書にすること。レジダンスで一番大事なのは住人の幸せ ついで従業員の幸せ デイレクターはそれを支えるためにある。
お局さんが何回もご老人を怒鳴るのを目にしており( 少なくとも3人のご老人がお局さんを訴えると怒っていたのでアンケートしてください 名前を具体的に述べますね ) それと つい3日前の私に対する度を越したモラハラに同僚が訴えるなら証人になると後押ししてくれたから( ボスにあなたは確かにコックさんから私になされた罵詈雑言の詳細をメールで受け取ってますねと念を押した 彼はOUI )
弁護士: このような状態がずいぶん前からあったというのに何故今まだ誰も訴えなかったのか 訴えがなければなりなりに上手く職場が回ってると考えるのが当たり前だ それに順番として揉め事は先づ同僚で話し合い それが上手くゆかなければ直属のボスに次いでデイレクターに それでもダメなら組合に訴え組合があんたが書いたような手紙を提出するという手続きを経るのに いきなり私こと弁護士が召喚されるまでに直訴する理由は何だ
私: ( ここで咄嗟に 目の前にいるボスと組合代表者に恥を欠かせたくないという思いがよぎり)同僚達が前のデイレクターが全てわかっていたのに一切手を打たず何の行動も起こさず もっと上の方に訴えないと事が動かないと言ったので強硬手段に出ました( 首になったデイレクターのせいにしました 事実でもあるしね)
弁護士: わかっているだろうが あんたの言い分だけが正しいと判断できない 人それぞれの解釈というのがあるし個人個人のキャラクター 価値観も違うから あいつ嫌いだから追い出すなんてことは出来ない。 同僚が同僚を訴えるというケース故 組合は あんたと同時にお局さんも守らなければならない。お局さんの言い分も聞かなければならない。
1時間半にわたる質疑応答で最後にもしお局さんが態度を改めたら一緒に働けるかと問われました。もちろん問題ありませんと答えました。最後に この弁護士さん 私のこと正直だと言いました (夫に言わせると商売がら人を見抜く力があるので賠償金欲しさに訴える人間はすぐわかるとのこと またそういうなのを見抜く質問の仕方はお手の物とのこと )手紙を書くに夫の力を借りたことも言いました。 そして もしお局さん一人のせいで職場環境がブラックなら そして改善されなければ対策を講じるしかないと言いました。最後の方はなんかいろんなことが込み上げて涙声になりましたが必死で涙を流さないようあくまで冷静でいるよう頑張りました だから涙こぼれなかった。
家に帰って夫にことの成り行きを伝えるとこう言いました。弁護士の仕事はレジダンスの名誉を守ることで裁判に行くことやメデイアに取り上げられるのを避けるのが使命 私がいくらボスや組合やデイレクターを守ろうとしてもこのような事態を招いた怠慢は逃れられない 第一ボス自身がここ数年 キッチンはブラックな状態が続いてるとはっきり言ってる。お局さんの名前が記録として残りもし彼女が職場に残りたいならばきっぱりモラハラを辞めざるを得ない状況に立たされてる。弁護士もデイレクターもお局さんに更生のチャンスを与えてる。もし再発すれば彼女はアウトだと。
昨日はお局NO2と働いたのですが やたら優しくて夫に言わせるとお前が怖くなったんじゃないかとのこと アンポンタンと思ってたらモラハラ訴える怖えー女だと。
明日はNO1と働く予定なのですが彼女来るのかしら 3日間体調不良で欠勤してます。
今回の出来事で自然にマンミャーで軍事政権と戦ってる市民 そして季節が季節ゆえパリコミューンのさくらんぼの実る頃の歌が脳裏に浮かびました。私がしてることなど呑気なものです。
90%以上の質疑応答は弁護士とのやりとり。
具体的な事実を山ほど聞かれ その中で下記の質問などされました。
弁護士 : こういった手紙を書くに至った動機は何か
私: 先だっての新デイレクターのスピーチが私に勇気を与えた すなわち 口ばかり文句言っても証拠が残らない きちんと文書にすること。レジダンスで一番大事なのは住人の幸せ ついで従業員の幸せ デイレクターはそれを支えるためにある。
お局さんが何回もご老人を怒鳴るのを目にしており( 少なくとも3人のご老人がお局さんを訴えると怒っていたのでアンケートしてください 名前を具体的に述べますね ) それと つい3日前の私に対する度を越したモラハラに同僚が訴えるなら証人になると後押ししてくれたから( ボスにあなたは確かにコックさんから私になされた罵詈雑言の詳細をメールで受け取ってますねと念を押した 彼はOUI )
弁護士: このような状態がずいぶん前からあったというのに何故今まだ誰も訴えなかったのか 訴えがなければなりなりに上手く職場が回ってると考えるのが当たり前だ それに順番として揉め事は先づ同僚で話し合い それが上手くゆかなければ直属のボスに次いでデイレクターに それでもダメなら組合に訴え組合があんたが書いたような手紙を提出するという手続きを経るのに いきなり私こと弁護士が召喚されるまでに直訴する理由は何だ
私: ( ここで咄嗟に 目の前にいるボスと組合代表者に恥を欠かせたくないという思いがよぎり)同僚達が前のデイレクターが全てわかっていたのに一切手を打たず何の行動も起こさず もっと上の方に訴えないと事が動かないと言ったので強硬手段に出ました( 首になったデイレクターのせいにしました 事実でもあるしね)
弁護士: わかっているだろうが あんたの言い分だけが正しいと判断できない 人それぞれの解釈というのがあるし個人個人のキャラクター 価値観も違うから あいつ嫌いだから追い出すなんてことは出来ない。 同僚が同僚を訴えるというケース故 組合は あんたと同時にお局さんも守らなければならない。お局さんの言い分も聞かなければならない。
1時間半にわたる質疑応答で最後にもしお局さんが態度を改めたら一緒に働けるかと問われました。もちろん問題ありませんと答えました。最後に この弁護士さん 私のこと正直だと言いました (夫に言わせると商売がら人を見抜く力があるので賠償金欲しさに訴える人間はすぐわかるとのこと またそういうなのを見抜く質問の仕方はお手の物とのこと )手紙を書くに夫の力を借りたことも言いました。 そして もしお局さん一人のせいで職場環境がブラックなら そして改善されなければ対策を講じるしかないと言いました。最後の方はなんかいろんなことが込み上げて涙声になりましたが必死で涙を流さないようあくまで冷静でいるよう頑張りました だから涙こぼれなかった。
家に帰って夫にことの成り行きを伝えるとこう言いました。弁護士の仕事はレジダンスの名誉を守ることで裁判に行くことやメデイアに取り上げられるのを避けるのが使命 私がいくらボスや組合やデイレクターを守ろうとしてもこのような事態を招いた怠慢は逃れられない 第一ボス自身がここ数年 キッチンはブラックな状態が続いてるとはっきり言ってる。お局さんの名前が記録として残りもし彼女が職場に残りたいならばきっぱりモラハラを辞めざるを得ない状況に立たされてる。弁護士もデイレクターもお局さんに更生のチャンスを与えてる。もし再発すれば彼女はアウトだと。
昨日はお局NO2と働いたのですが やたら優しくて夫に言わせるとお前が怖くなったんじゃないかとのこと アンポンタンと思ってたらモラハラ訴える怖えー女だと。
明日はNO1と働く予定なのですが彼女来るのかしら 3日間体調不良で欠勤してます。
今回の出来事で自然にマンミャーで軍事政権と戦ってる市民 そして季節が季節ゆえパリコミューンのさくらんぼの実る頃の歌が脳裏に浮かびました。私がしてることなど呑気なものです。
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