代名詞
おめ (あなた、君、相手をさす)
「おまえ」からきているが、“まえ”が“め”と短くなっている。Maeのaeがeと発音される。このように母音が続くとeと発音される場合が多く見られる。(韓国語もそーだな)
複数形 おめだ (あなたたち)
おれ、おい (私、自分、)
“おれ”は男の人ならば自分を表現するときに使う言葉であるが、女性でも自分のことを「おれ」と表現するので、荒く聞こえるかもしれない。秋田の我が家に夫の両親(東京在住)が来た時に私が両親と話をしているのを聞いて「おれ」だって!!と言ってびっくりし、父や母を「おめ」というのを聞いてもっとびっくりしていた
複数形 おいだ (私たち)
おめ (あなた、君、相手をさす)
「おまえ」からきているが、“まえ”が“め”と短くなっている。Maeのaeがeと発音される。このように母音が続くとeと発音される場合が多く見られる。(韓国語もそーだな)
複数形 おめだ (あなたたち)
おれ、おい (私、自分、)
“おれ”は男の人ならば自分を表現するときに使う言葉であるが、女性でも自分のことを「おれ」と表現するので、荒く聞こえるかもしれない。秋田の我が家に夫の両親(東京在住)が来た時に私が両親と話をしているのを聞いて「おれ」だって!!と言ってびっくりし、父や母を「おめ」というのを聞いてもっとびっくりしていた
複数形 おいだ (私たち)