名言集第１弾 「嫌な人」

今日歩行者天国で会った先輩にこう言われました。「仕事で嫌な人がいてさぁ～」と。ふむふむ、やはりドコにでも嫌な人っているものですねぇ。学校も職場もドコも同じようです。

嫌な人、というのはだいたい人の悪口を言っています。人の悪口をこそこそ陰で叩くなんて人間の器の小ささが露出する瞬間です。全くアホらしい…馬鹿のすることですね。

と、いうわけで今回は「悪口・批判・中傷の名言」というのを紹介します。



『悪口は意地の悪い人の慰めである。』
ジューベル（フランスの哲学者）

『中傷はうるさい蜂のようなものである。これを殺す確信がないならば、手を出してはいけない。さもないと、前よりいっそう激しい突撃をくり返す。』
シャンフォール

『もし人の悪口を言うならば、それが自分に帰ってくることを予期せよ。』
プラタウス（古代ローマ・喜劇作家）

『どんな馬鹿でも、あらを探したり、難癖をつけたり、苦情を言ったりできる・・・そしてたいていの馬鹿がそれをやる。』
ベンジャミン・フランクリン（アメリカの政治家・科学者）

『なぜ、このように悪口が絶えないのか。人々は他人のちょっとした功績でも認めると、自分の品位が下がるように思っている。』
ゲーテ（ドイツの作家）

「バカに賢さが分かる訳があるまい。 だから、バカから悪口をたくさん言われるとしたら、それだけ賢明だということになるんだよ。 だから、腹を立てる理由がないじゃないか。 むしろ、名誉あることだと思うべきだ。」
エラスムス（人文主義思想家）

「悪口で最も大きな被害を受ける者は悪口を言った当事者だ」
ゴーリキー（ロシアの作家）



と、いう先人の名言集です。この名言集面白いな…いろんなのあるからシリーズ化にでもしようかな。

陰口叩いてる奴は、ほとんど同じように陰口叩かれてますよね。ドラマで嫌味を言うオバサンは次の瞬間嫌味を返されてるように…。

第２弾は「恋愛とは？」です。

明日は花火大会

今日の歩行者天国はなかなか面白かったです。旧友にも出会えた事ですし…。いやぁ懐かしい。しかし「にくばなれ」関係で話がはずむとは全く思わなかったんでびっくりな感じ。

何往復した事か…意味もなくプラプラしたり花火を買ってみたり。結局花火はする場所がなく、かんしゃく玉だけ地面にたたきつけて爆発させたりして遊びました。いやぁガンガン行けますね。

明日は花火大会です。河原でブルーシートを使用してのんびり見る予定です。楽しそうですねぇ。

ただひとつ気になるのがアレです。覚えていますでしょうか？かつて花火を見たときに花火の火薬か破片かゴミか虫かが目に入ってずっととれなかった自体を…そのせいで７３０円もする目薬をどんなに使用したことか…

明日はそんな事がないように気を付けます。

今日の一曲

「Ｉ　ＦＯＲ　ＹＯＵ」

眠気の度が過ぎると…

今結構眠気が漂っています。

この眠気を放置してパソコンのキーボードを叩き続けるとどうなるでしょう。ガンガン眠くなってきます。そしてイライラしてくるんですよ、眠い！と！

じゃあ寝ろよ…と自分でもツッコミを入れたいくらい頭がボヤッとしてきます。

今日も歩行者天国行ってきます。それまで一眠り…

協議の結果

協議の結果…今日はエアコンにします。

今日はかなり暑いですね。昨日の天気予報では最高気温が２７度というなかなかクリティカルな日です。こんな日には歌いにでも…なんていう気分にすらなれません。家でグータラしているほうがいいです。

窓を開けてみたのですが一向に涼しくなる気配にならなかったので文明の利器「エアコン」を始動させました。いやぁ…機械はいいですねぇ。そのかわり家の外の室外機からは熱い空気が出ている事だと思います。

車にもエアコンはついています。いいですねぇ車…ただガソリンを食うのとグレードが低いスポーツカーにはついていない事が多いですが…。

眠い…昼寝だ昼寝。