というワケです。
身体と心は大学生、でも通う場所は小学校。でも誰も不思議がらず登校しているので夢は不思議。
教室に集まった連中は久しぶりの学校に楽しそう。小学校は5時間授業、1コマ45分。学校が終わるのは2~3時頃。「45分授業じゃ楽勝だな!大学だと5コマ出れば5時30分だよ(私の場合)」みたいな話をしながら先生到着。
やっている内容は小学3~6年生レベルの算数。ぶっちゃけ簡単。授業の終了時に「それじゃ6年生の人プリントここね」と先生が言って「6年生?」と思ったら配られていたプリントに6年生という文字が。どうやら6年生だけに1年間小学校に通わなくてはいけないらしい。
ちなみにマサノ(という人物)は「5年生」と書かれており、私が「お前あと2年いなきゃいけねぇじゃんwwwww」みたいな事を言ったような気がします。
あと、大学生だから平気で授業に遅れるんですよ。学校に入る時に違う先生が「ほら!急げ急げ!」と怒っているんですけど
「うっせ~な…」
みたいな感じで態度の悪い眠そうな大学生ばかりです。なんなんですかね。
起きてみて振り返ると、………45分授業とはいえ5コマやるのは非常に面倒である。