もう一匹、茶色いのもいたのだが・・・白猫の方が、よい位置に座ってくれていた。
春の始まりの嵯峨野は真冬と違い、観光客が増えてきている。そんな中、老若男女を問わず、デジタル一眼を手にしている人々が多い。
みなそれぞれ、思い思いに撮影を楽しんでいるし、自分なりのこだわりを持っているようだ。
はっきりとはいえないが、銀塩よりもデジタル時代のほうが、一眼レフは身近な存在になってきたのかなと、1970年代あたりを思い起こすと、そのように思える。
こんなにたくさんカメラマンがいるのに、かつては誰でも持っていたはずの、50mmレンズを持っているひとに、今日は出会えなかった(全員ズーム)。
友の会のメンバーが増えてくれたらな~と、また思ってしまった。
春の始まりの嵯峨野は真冬と違い、観光客が増えてきている。そんな中、老若男女を問わず、デジタル一眼を手にしている人々が多い。
みなそれぞれ、思い思いに撮影を楽しんでいるし、自分なりのこだわりを持っているようだ。
はっきりとはいえないが、銀塩よりもデジタル時代のほうが、一眼レフは身近な存在になってきたのかなと、1970年代あたりを思い起こすと、そのように思える。
こんなにたくさんカメラマンがいるのに、かつては誰でも持っていたはずの、50mmレンズを持っているひとに、今日は出会えなかった(全員ズーム)。
友の会のメンバーが増えてくれたらな~と、また思ってしまった。