KIRAKUjin~ Let's enjoy "Photo" together ~

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☆光と影の魔術師☆

東尋坊2

2005-12-08 14:23:41 | デジ一眼+サードパーティー製レンズ
 東尋坊の周囲には松林がある。もともとは防風のため、ということなのであろうが、東尋坊らしさを醸し出している。
 この周辺には土産物屋などもたくさんあるが、いか焼きなど海のものを安価で食べれるのがよい。
 松林の中から夕陽と海を撮影してみた。フレーミングの自由度の高さも、高倍率ズームの魅力と言える。
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東尋坊1

2005-12-08 14:19:21 | デジ一眼+サードパーティー製レンズ
 これも仕事のついでに訪れた東尋坊である。荒々しく雄大な風景なので、あまり手を加えることなく写真に撮りたい場所がいっぱい出てくる。
 こういう場所は足場が危険で撮影場所が限られるので、私のような高所恐怖症にとっては、やはり高倍率ズームがありがたい。
 もしデジタル一眼を持っていて、最初に標準ズームを購入した場合でも、シグマかタムロンのいずれかの高倍率18-200mmズームは、非常にオススメできる。ただしやや暗い場所では感度を上げるなどして、手ブレ対策が必要になる。
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実は天ぷら屋

2005-12-08 14:13:52 | デジ一眼+サードパーティー製レンズ
 カサブランカを撮影したのと同じ場所で撮影している。天ぷら屋に飾ってあった花なのである。
 マクロは苦手なので、強いて山などに入ってマクロ撮影を主体に自分からは行わないが、身近なところでは、たまに撮るのである。
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カサブランカ

2005-12-08 14:10:59 | デジ一眼+純正レンズ
 最近は高倍率ズームが流行している。デジタル一眼は35mmフィルムよりセンサーが小さいAPS-Cサイズあたりが現在の主流なので、18-200mmは従来の28-300mm程度の実質画角になる。1970年代に単焦点レンズでラインアップを揃えた頃は、28mm、50mm、200mmといったあたりを揃えるのも定番のひとつ、であったので、それらが一気にしかも安価に高性能で手に入るのは、夢のような時代であると言える。
 もうひとつ、これらの高倍率ズームはシグマやタムロンなどサードバーティーの技術力の高さを証明するものであるが、これらのレンズは同時に必要十分なマクロ機能を有している。
 唯一の弱点?として、これらは総じてF値が暗いので、室内では手ブレしやすいという部分があるが、今回はカメラ側で手ブレ補正が効くコニカミノルタのα-sweetを選択している。
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仕事帰り2

2005-12-08 13:56:37 | コンパクトデジカメ
 フィルムの頃は色づくりはフィルムメーカーに依存していた。派手な発色のベルビアや、モノクロで粒子感が得たければトライXなど、作風によって選んだものである。
 デジタルになって、カメラ内で発色をコントロールしたり、パソコン内で現像できたりするようになって、新しい面白味が増した部分もある。
 コンパクトデジカメだとRAWデータなどでなく、そのままのデフォルトの設定で気楽に撮れるのがいいかもしれない。
 このブログにアップしている画像は、あまり手のかからない状態のものばかりである。
 今回のカメラはオリンパスμ-800。小型ながらも日常生活防水がついていて、オリンパス独特の美しい空の発色が得られる。
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仕事帰り1

2005-12-08 13:38:31 | コンパクトデジカメ
 秋冬は忙しいのでなかなか写真が撮れないが、土曜日の帰宅時がちょうど夕景になれば、今回のように撮影できることもある。
 小さい港でも釣り人が訪れたり、夕陽に向かって飛行機が飛んだりしているのが映る。
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