福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

世界一のつり橋である明石海峡大橋 遊歩道がある。ここは初めて❣️

2017-10-17 04:00:45 | ★神戸方面も面白い❗️
夜明けの明石海峡大橋は


舞子公園を散策









明石海峡大橋の散歩に


頭上に遊歩道がある

エレベーターで8階部分へ


海上47mの丸木橋



恐々と下を見ると脚が止まる

慣れれば

小生


構築物





一周した

地上へ




JR舞子駅は近い
快速は停車する
少し早いが帰る事とする

昨日の秋桜が目的でしたが
夕陽
朝陽も期待したが
あいにくのお天気で残念でした

2017.10.14. 舞子公園 周辺にて


余談
概要
全長3,911 m、中央支間1,991 mで世界最長の吊り橋である[3][4]。1998年(平成10年)の開業以来、10年以上の長きにわたり「ギネス世界記録」に認定・掲載されている。1998年(平成10年)4月5日に供用が開始された。建設費は約5,000億円。
建設当初は全長3,910 m、中央支間1,990 mであったが、1995年(平成7年)の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)による地盤のずれが発生し、図らずも全長が1 m伸張することとなってしまった[5][6]。
完成時に愛称を募集し、のちに「パールブリッジ」と定められたがこの名前で呼ぶ人は少なく、管理者であるJB本四高速(本州四国連絡高速道路株式会社)では使用していないが、観光協会[7][8]や本橋の写真(とくに夜景)を扱ったページなどでは「まさに愛称の「パールブリッジ」の名にふさわしく…」などと使用が見受けられる。省略して明石大橋と呼ばれることもあり、高速道路上の案内標識等でも同略称が使われていることがあるが(第二神明道路下り線等)、明石大橋は明石市の明石川を国道2号が渡る橋として本橋よりも先に存在する。
淡路島内のみならず、本州と四国を結ぶ3本の本州四国連絡橋(本四架橋)ルートの一つ「神戸淡路鳴門自動車道」として供用されており、交通量も本四架橋の橋の中では最も多く、四国と近畿、更には本州の各大都市間を結ぶ交通の要になっている。

★ライトアップ
明石海峡大橋のケーブルには光の三原色のイルミネーションランプが1084組取り付けられており、季節や日時に応じて彩りを変えている(照明デザイン担当は石井幹子)。ライトアップは平日が日没から23時まで、土・日・祝日が日没から24時までである。橋が日本標準時子午線近くにあることから、毎正時と毎半時にも各5分間、時報パターンの点灯を行っている。

ライトアップの彩色[15]
平日:春季は緑、夏季は青、秋季は赤、冬季は黄。
休日:緑と青。
時報パターン(正時):虹色。
時報パターン(毎30分):誕生石をイメージした色。
地元や国民的行事のイベントに合わせた色でライトアップされることもある。